[料理名]タイ料理全般

「激旨!タイ食堂」はTRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.が運営する、バンコク発のタイ料理店グルメ情報サイトです。取材&掲載店舗数は500軒以上! タイ国内でのタイ料理店食べ歩きに役立ててください。弊社ではバンコク近郊のグルメツアーなども催行しています

フカヒレスープやアワビ炒め、オースワンなどが旨いタイ中華食堂 Ah Ou Bangrak

フカヒレスープやアワビ炒め、オースワンなどが旨いタイ中華食堂 Ah Ou Bangrak

2016年2月、ジャルンクルン通りで見つけたカオパットが旨い屋台を紹介しました。
以下がその記事です。

屋台なのに火力は超強く、店主の豪快で手早いフライパンさばきで炒められたカオパットは、塩と胡椒だけと思われるシンプルな味付けなのに旨く、炒飯の決め手であるパラパラ感は最上級。
前評判を聞いて来店したわけではなかったのでより感動し、その余韻にひたりつつ記事を書いた記憶が残っています。
のちに調べてみると『Ah Ou Bangrak』はユーチューバーのMark Wiens氏も来店し動画で紹介していたタイ中華の屋台でした。
Mark Wiensさん、ご存知ないですか?
タイをはじめアジアを食べ巡りしていて、その様子をユーチューブにアップ。
世界中にファンを抱えているユーチューバーです。最近、タイの企画をやってくれないのがさみしいですが。

https://www.youtube.com/user/migrationology

それほどの屋台ですのでこの記事はそれなりに反響があり、コメントも数件いただいたのですが、その中に気になる情報が書き込まれていました。

この「AH Ou Bangrak」ですが、Googleマップで調べると、クロン・トーイ市場近くにも同じ名前の店があるのですが、まったくの別ものでしょうか??

Googleマップで確認してみると、確かにクロントゥーイ市場の裏手に同名の店がありました。
コメントをいただいたのは9月28日。
この辺りを通ったときに確認しようと思いつつ1ヶ月半が経ったころ、とある方が日本からバンコクへ来られるというので、この方にお付き合いいただくことにしました。

パクチー料理研究家のエダジュンさんと『Ah Ou Bangrak』へ

日本から来られる方とは、パクチー料理研究家のエダジュンさんです。
2016年もバンコクへ来られる際ご連絡をいただき、このときはトンローの南タイ料理店『プーケットタウン』で食事をしました。

初めてお会いした際、なんと出版したばかりのレシピ本『パクチーレシピブック』をプレゼントしてくださいました!
ご飯ものや麺、サラダ、鍋、デザートやドリンクなどパクチーを使った126品ものレシピが載っている大作。
2016年に上梓した本書はかなり売れているようで重版になったそうです。

Googleマップに載っていた『Ah Ou Bangrak』へは、MRTクイーンシリキット ナショナル コンベンション センター駅が最寄り。
とはいえ駅から近いわけではなく、歩き始めると10分かかってGoogleに載っていた場所へ到着しました。
目の前には確かに『Ah Ou Bangrak』が存在しています。
店内に4、5席、歩道に4席ほどのテーブルを出しており、路面に向いた厨房が特徴です。

「このお店には支店がありますか?」

ひょっとしたら、他店の店名を勝手にパクって営業しているかもしれない。
あまり刺激しないよう、厨房で鍋を振るっていた初老の女性に、遠回しに聞いてみました。

「そうそう、ジャルンクルン通りに支店があるよ。あっちは息子がやってるのよ」

乾季なら路上のテーブルのほうが雰囲気あってよいよい。

店内の4席はすぐに満席

店主の女性です

およそ1年ぶりの再会となったエダジュンさんです!

 

やはりそうだったのか!
取材時、ジャルンクルン通りの店主は何も言ってくれなかったので知る由もありませんでしたが、まさか本店があったとは。
謎が気持ちよく解決したので二人で注文しまくりました(笑)

フカヒレスープ(หูฉลามน้ำแดง)

支店にはありませんでしたが、本店のウリはどうやらフカヒレスープのようです。
小さいサイズ(300バーツ)のフカヒレスープに、フカヒレがごろごろ入っているわ、スープは旨いわ、コスパの高さたるや声を上げたくなる素晴らしさ。
同価格のフカヒレスープなら他店に比べレベルは高い方と思います。

ヘーグンクン(แฮกึ้นกุ้ง)

エビのすり身を揚げた一品。
ビールのお供に最高です。

プラールークチン(ปลาลวกจิ้ม)

白身魚をシーフードソースでいただきます。
これは初めていただきました。

ガポープラ パットヘーン(กระเพาะปลาผัดแห้ง)

ガポープラ(魚の胃袋)を炒めて鉄板で提供。
スープに入ったガポープラはなんども食したことはありましたが、炒め物は初かも。

ヤムウンセン(ยำวุ้นเส้น)

定番のヤムウンセンです。
こういう定番がきっちり美味しいのはさすがの安定感。

オースワン(ออส่วน)

タイ中華店では必須ともいえる牡蠣の卵とじ炒め。
ふわふわでとろとろで熱々!

タオフーパッカナホンコン(เป๋าฮื้อผัดคะน้าฮองกง)

メニューの写真を見ると、イカの炒め物にしか映らないのですがお値段なんと500バーツ!
これはなんだろうかと興味だけで注文してみました。
なんとこれアワビの炒め物!
そりゃ高いっすね。
他にもメニューが数多く揃っているので、いろんなメニューを味わってみたいです。

いつの間にか閉店時間に

私たちが『Ah Ou Bangrak』へ来店したのが18時ごろでした。
それからいろんな料理をいただきつつ、ビールを飲みながら話をしていると、話が盛り上がりテーブルの上にビールの空き瓶が増える増える(笑)
7〜8本の空き瓶が並び、さらにもう1本注文したら、さっきまですぐに持ってきてくれた女性スタッフが動かない。

「もう閉店よ」

なぬぅ!
時計を見ると閉店時間の23時が迫っている。
あと1本飲みたかったな。

エダジュンさんは他にもレシピ本を出版していて、さらに来年は新しいレシピ本も出すのだとか。
乗りに乗ってる方は全身からパワーがみなぎっていて、そういう方と食事をしているとポジティブな力が私の体にまで降り注いでいるように感じます。
プラスのオーラをいただきました。

【SHOP DATA】
「Ah Ou Bangrak」
TEL:02-350-2579,086-358-2877,084-137-3890
OPEN:16:00-23:00(無休)
ADDRESS:109 Sunthon Kosa Rd, Khwaeng Khlong Toei, Khet Khlong Toei, Krung Thep Maha Nakhon 10110
PRICE:フカヒレスープ 300B/500B/1000B、ヘーグンクン80B、プラールークチン150B、グラポープラ パットヘーン200B、ヤムウンセン100B、オースワン150B、タオフーパッカナホンコン500B

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu

【お知らせ】12/30開催!今年最後の激ウマツアー


2017年は9回開催した激ウマツアー。
今年最後となるのは12月30日(土曜日)の開催です。
最終ツアーで向かうのは毎度好評をいただいている「エビの火山蒸し焼き」のタイ料理店。
お食事前に世界一高い仏塔「ワットプラパトムチェディ」へも立ち寄ります。
このツアーの趣旨は、とにかくエビをお腹いっぱい食べていただくこと!!(笑)


日程:2017年12月30日(土曜日)
参加費:2,300バーツ(大人) 1,150バーツ(2-11歳)乳幼児は無料
※参加費には往復の交通費、お食事代(アルコール込み)が含まれています。
詳しくは以下のリンク先でご覧いただけます。

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