[バンコク以外]アユタヤ

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アユタヤのエビ市場でクンパオ(焼きエビ)三昧!

アユタヤのエビ市場でクンパオ(焼きエビ)三昧!

アユタヤといえば川エビが有名なんですが、世界遺産である遺跡の圧倒的な存在感の影となっているのか、知らない方も多いようです。
遺跡の周辺にも川エビが食べられるレストランは点在しており、以前記事でも取り上げたことがあります。

アユタヤ 『BAN MAI RIM NAM 』の川エビ炭火焼きは罪な奴

これほどのサイズのエビだから身はプリプリ!
しかも味噌たっぷりなのだから、さらに旨い!

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アユタヤにあるエビセンターとは…

ただ『BAN MAI RIM NAM』のように遺跡の周辺にあるレストランは、外国人など観光客をターゲットにしているため、料金は少々お高めです。
そこで、タイ人がこぞっていくようなエビの店はないものかと、極秘に「アユタヤの格安エビ発見活動」に勤しんでおりましたら、アユタヤに勤務する駐在員の方からエビ情報をいただきました。

「Googleマップに『エビセンター』と出ているところがあって、エビや海鮮が売っている市場なんです。ここではエビも食べられますよ」

『エビセンター』と日本語表記されている時点で、多くの日本人に既知の場所ではないかとも思うのですが、タイ人が詰めかける市場だといいます。

エビ市場の駐車場には長蛇の列が

レンタカーを借りて私がエビセンターへと向かったのは祝日。
アユタヤ中心部から車でおよそ10分ほど北上した場所に、エビセンターは広がっています。
市場内に設けられている駐車場へ車を入れたところ、到着した時間が12時だったことと、祝日だったことが重なり、スペースを待つ車が列をなし“駐車難民”たちが続出!
エビを食べるために朝から絶食していた私は気が遠くなりました。
市場の前にも路駐の車がずらり。

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駐車場内を巡回することおよそ15分、ようやく車を停めることができ、市場へと向かいました。
路傍の両脇ではエビだけではなく貝類、カニ、魚などの海鮮類が並べられ、幾つものシーフードレストランが営業しています。

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どこのレストランも満席状態

市場を一巡し飯を食おうと思ったら、昼どき真っ最中だったこともあり、どこのレストランも人が多い!
もっとも多かった入口近くのレストランは、あまりの来客の多さに従業員がてんてこ舞いで、私が1人で来店したことを告げたにも関わらず、1名での来客は後回しされたのか、待てど暮らせど案内される気配はなし。
カメラを首からぶら下げたおっさんが、ぽつーん。

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侘しいこと甚だしく、ここのレストランは諦め、市場の奥のレストランに照準を変更!
「1人で来店したんだけど座れるか?」と聞くと、生け簀の前に立っていた若い女性はニコリを笑顔になり「大丈夫よ〜」と天使のようなウエルカム感!
空腹感が私を苛立ち始めさせてきたので一安心です。

どこのレストランを覗いても1人で来店している客などおらず、入店した『ニタヤー ソー グンペン』も同様で、1名どころか2名客ですら少なく、4名以上の団体がかなりの割合の占めている。
そんな中、1人で来店し4名テーブルを陣取る日本人。
贅沢だなぁ。

メニューを見ながらほくそ笑んでいたら、コワモテの中年女性店主が近付いてきました。

「なににするの?」

笑顔一つ見せないのは、忙しいところ1人で来店した私に不機嫌になっているのか…。
2品をオーダーするや、慌ただしい店内を取り仕切るためササっと去り、他客の注文を聞いている姿を観察すると、どうやらもともと仏頂面のおばちゃんのようで、誰に対しても笑顔を見せない「不機嫌キャラ」のようで安堵…。

絶妙な焼き加減のグンパオ(焼きエビ)

私がオーダーしたのは1kg450バーツのグンパオ(焼きエビ)です。
エビはサイズによって値が分けられていて、280バーツ、300バーツ、350バーツ,380バーツ、450バーツ、500バーツ、700バーツから選べます。
さすがに1人で1kgは多いかと危惧し、500gにしてもらっています。

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500gのグンパオ

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エビの炒め物もオーダーしエビ三昧!

絶妙な塩梅で焼かれているエビは、うっすらと透明感があり、エビ味噌も内包され、一口食べると放心状態!
どうやって焼いているかは以下の動画をご覧ください。
市場の様子とともに収めています。

アユタヤへ来たら必食の川エビ

エビの旨さを損なわないよう、素早い手さばきで両面を交互に火を通しています。
焼き加減もさることながら、新鮮なエビだからこそ、この火加減で提供できるのでしょう。
川エビ天国アユタヤのエビ市場だけに、これほどタイ人が集うのも納得です。

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アユタヤへと訪れたなら遺跡ツアーだけではなく、川エビ三昧もお忘れなく!!

【SHOP DATA】
「ニタヤー ソー グンペン(นิตยา ส.กุ้งเป็น)」
TEL:089-823-2439,035-212-830
OPEN:6:00-21:00
ADDRESS:8 13000 98/8 ตำบล หันตรา Phra Nakhon Si Ayutthaya District, Phra Nakhon Si Ayutthaya 13000
PRICE:エビ280B,300B,350B,380B,450B,500B,700B(1kg)

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu

タイ旅行メディア「TRIPULL」を立ち上げました!



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旅行メディアTRIPULLではタイ旅行に役立つ情報をお届けし、さらにタイ国内のツアーを提案しています。
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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. 「川エビ 探検隊! 川エビ 探検隊!」
    機会があれば、ぜひご一緒したいもんですね。
    NHK-BSで、ハーレーに乗った中年の髭面のおっちゃん二人が
    川エビを食べていたのを思い出しました。
     中々の散財だったのでは?
    でも、みそ?を身につけて食べるのは美味しそうですね。

    • By 激旨!タイ食堂

      アユタヤで食べる川エビにしては安いので、散財というほど使ってないですよw
      アユタヤ遺跡+川エビのオフ会も考えています!
      ご都合があえばぜひ!

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