[料理名]タイ料理全般

「激旨!タイ食堂」はTRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.が運営する、バンコク発のタイ料理店グルメ情報サイトです。取材&掲載店舗数は500軒以上! タイ国内でのタイ料理店食べ歩きに役立ててください。弊社ではバンコク近郊のグルメツアーなども催行しています

バンコクで唯一!?海上に浮かぶタイ料理レストラン 「Bangkok Sea View Restaurant」

バンコクで唯一!?海上に浮かぶタイ料理レストラン 「Bangkok Sea View Restaurant」

バンコクを流れるチャオプラヤー川は、いびつに蛇行しながら南進しタイ湾へと注がれていきます。
この辺りはバンコク都ではなく隣県のサムットプラカーン県。
バンコクに接する隣県との県境がいまだきっちりと覚えられず、どこからどこがバンコクなのかが曖昧な私は、先日訪れたタイ料理レストラン『Bangkok Sea View Restaurant』は、てっきりサムットプラカーン県に属しているのだと思い込んでいました。

ボートに乗船しなければ来店できない『Bangkok Sea View Restaurant』

タイ語での店名は『จุดชมวิวทะเลกรุงเทพ(Chut Chom Wio Thale Krungthep)』。
バンコクとサムットプラカーン県との県境にある同店は、タイ湾に浮かぶタイ料理レストランで、周囲180度海原を眺めながら食事ができる珍しいレストランです。
陸地とレストランは桟橋で結ばれているわけではないので完全に海洋に孤立した店舗。
店舗へ上陸するには『Bangkok Sea View Restaurant』専用のボート発着場からボートへ乗船する必要があります。 ボート乗船場はバンコク中心部から車で小一時間ほどの河口へと繋がる運河沿いに設けられ、この乗船場からレストランまでは20名近くが乗船できるボートで20分ほどの距離です。
乗船料は往復で50バーツ。
運河を走るボートからは群生するマングローブを見ることもでき、バンコクとは思えない風景を楽しめるので、道中も一興です。
ボートから撮影した動画をYoutubeにアップしていますのでご覧ください。
アップしているのは、私が運営する旅行会社「TRIPULL」のYoutubeチャンネルです。

エンジンを轟かせボートが河口へと近づいていくと、景色がうわっと広がり、そこは大洋のタイ湾。
潮風を全身で浴びながら、さらに沖へと向かっていきます。
沖合にある掘建小屋のような建屋はバンコクとサムットプラカーン県との県境を示す目印だそうで、このちょい手前に『Bangkok Sea View Restaurant』が建っています。
レストランの住所はギリギリバンコク。
海の上に住所があるのも不思議な話ですが、公式Facebookページには住所が記載されていたので存在するのでしょう。

さすが海の上のレストラン!旨いシーフードメニューの数々に舌鼓

海上のタイ料理店なので、おすすめは当然ながらシーフードメニュー。
私が注文したのは合計5品です。

カオパット プー(ข้าวผัดปู)

まずはベーシックな一品。
カニの身をゴロゴロと入れたカオパットは、安定のうまさ。

プーパッポンカリー(ปูผัดผงกระหรี่)

ふだんは殻付きのプーパッポンカリーは食さないのですが(殻をむくのが面倒くさいからです 笑)、海上ということもありカニとご対面したくオーダーしてみました!
同店のプーパッポンカリーの特徴は、卵を入れない調理法。
卵を入れたものが一般的ですが、このスタイルは昔ながらの調理法だそうです。

ホイクレーン ヤムチャクラーム(หอยแครงยำชะคราม)

ホイクレーン(赤貝)とチャクラームを和えたヤム。
チャクラーム(ชะคราม)とは一年草のハママツナのことで、この周辺でしか収穫できないと言われている食材です。
他地域ではあまり出会えない食材だけに、食べておきたい一品。

パット プラームック ガピ(ปลาหมึกผัดกระปิ)

ガピとは塩漬けにした海老を発酵させた味噌。
このガピを調味料として使いイカを炒めたのがこの料理です。
イカが新鮮なのは当然ですがガピも旨く、必食と推したい!

ホイロート パット ガティアム(หอยหลอดผัดกระเทียม)

ホイロートとはマテ貝のことで、これをニンニクとともに炒めた料理。
味付けは薄味ですが、ニンニクの香りと胡椒の実でパンチを効かせています。

Bangkok Sea View Restaurantはとにかくメニュー数が多い。
材料や調味料などはすべてボートで運搬しなければならないのに、これだけ品数を揃えているのはあっぱれ。
以下はメニュー数ページの写真です。
英語表記と写真が掲載されているのは、外国人客が多いことを表しているのでしょう。 海のほとりや、海上でも桟橋で繋がっているタイレストランはありますが、ボートを使わなければ来店できない店はかなり珍しいでしょう。
あくまでも憶測ですが、ひょっとしたらバンコクではここだけなのかもしれません。
それほど稀有なお店なので、読者の方々をご案内したくツアーを開催することにしました!!

海上レストランと水上マーケットのツアー開催!

紹介した『Bangkok Sea View Restaurant』へ食事に行くツアーを8月19日(土曜日)に開催します。
今回の企画ではまず訪れるのは、バンコク近郊にある水上マーケット『クローンラットマヨム水上市場(Khlong Lat Mayom Floating Market)』。
バンコク中心部から車で小一時間ほどで行ける距離にありますが、外国人観光客の少ないローカルの水上マーケットです。
川沿いに並ぶ店々で食事を楽しめるだけではなく、ボートツアーもあり、手漕ぎの小舟で40分ほど川めぐりを楽しめます。 水上マーケットから離れていくと喧騒が薄らぎ、次第に耳へと届くのは風の音と虫の鳴き声。
小舟は店員8名の手漕ぎボートで、蓮の池に立ち寄るなど周辺の景色を40分ほど楽しむ行程です。
水上マーケットではこの小舟ツアーを含め、2時間ほどを予定。
市場を堪能したあとは海上レストラン『Bangkok Sea View Restaurant』へ向かい食事を楽しむ内容です。
以下は水上市場や小舟ツアーの様子をおさめた動画です。

ツアーの日程とスケジュール

【催行日】
2017年8月19日(土曜日)

【行程】

12:00 待ち合わせ&出発
13:00 クローンラットマヨム水上市場到着・小舟ツアー(約40分)
小舟ツアーの後は自由行動
15:00 クローンラットマヨム水上市場を出発
16:00 『Bangkok Sea View Restaurant』ボート乗り場着。ボート乗船
17:00 『Bangkok Sea View Restaurant』にてお食事
18:30 『Bangkok Sea View Restaurant』を出発
20:00 アソーク着・解散

【ツアー料金】
大人:6,900円(2,300THB)
子供:0~1歳は無料、2歳~11歳は3,500円(1,200THB)

ツアー料金には、往復の交通費、水上マーケットでの小舟ツアー代『Bangkok Sea View Restaurant』への往復ボート代『Bangkok Sea View Restaurant』での飲食代(ソフトドリンクやビールは飲み放題)を含んでおります。
事前にお振り込みでのお支払いとなります。

【待ち合わせ・出発場所】
BTSアソーク駅近く『ROBINSON』。
マクドナルド前でのお待ち合わせです。

【最少催行人数】5名

お申し込みフォーム

参加をご希望される方は下記フォームよりお申し込みください。
2〜3日経ってもこちらから返信メールが届かない場合、ご記入いただいたメールアドレスが間違っている可能性があります。
お手数ですが今一度ご確認いただき、お申し込みフォームを再送ください。






【SHOP DATA】
「Bangkok Sea View Restaurant(จุดชมวิวทะเลกรุงเทพ)」
TEL:02-408-4008,089-894-3595,089-613-1340,089-786-6422
OPEN:10:00-21:00
ADDRESS:275 Bangkhuntien chai tha le Rd. Thakam, bangkhuntien Bangkok
PRICE:カオパット プー(小)80B、ホイクレーン ヤムチャクラーム150B、プーパッポンカリー650B、ホイロート パット ガティアム200B、パット プラームック ガピ220B
Facebook:https://web.facebook.com/pg/bangkokseaview/
Website:http://www.bangkokseaview.com/

1974年生まれ、大阪府出身。2011年にタイ・バンコクへ移住。2015年より「激旨!タイ食堂」の運営開始。2017年、タイ国内や東南アジアの旅を扱う旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を立ち上げる。Twitter:@nishioyasuharu
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