[バンコク以外]サムットソンクラーム県

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広大な店内に空席が見当たらない!サムットソンクラーム県の超人気老舗シーフードレストランDaeng Seafood

広大な店内に空席が見当たらない!サムットソンクラーム県の超人気老舗シーフードレストランDaeng Seafood

バンコクで起業している女性の方から、サムットソンクラーム県の美味しい情報をいただきました。
これまで何度か来店しているシーフードレストランだそうで、広い敷地にもかかわらずいつ行っても満席だと言います。
サムットソンクラーム県でいつも満席のシーフードレストランといえば、『ゲイソーン』を思い出しました。
プーカイ(卵持ち蟹)が評判の店で、実際、ここのプーカイは比較的安く、一口頬張ると顔面の筋肉は完全に弛緩するほど甚だしい美味しさなのでございます。
『ゲイソーン』の評判は広まりに広まり、週末になるとバンコクからタイ人が大挙。
立地しているのはひなびた場所、しかも100席ほどはあると思われる広い敷地を有していますが、時間帯によっては客であふれ行列が発生するモンスター店です。
私はこの店がサムットソンクラーム県でもっとも有名かつ人気店だと思っていたので、女性から話を聞いててっきり『ゲイソーン』だと思ったのですが違っていました。
彼女が教えてくれたサムットソンクラーム県の超人気シーフードレストランとは、『Daeng Seafood sister’s branch』です。

メークロン市場から2kmほど南にある『Daeng Seafood sister’s branch』

場所は、傘たたみ市場として有名なメークロン市場の近く。
距離は2〜3km、川沿いを南に下ったところで営業しています。
車で来店する方がほとんどなので、店には広い駐車場が設けられているのですが、私が来店した日曜日の13時ごろはほぼ満車!
ようやく1台分のスペースを見つけることができ、これで飯にありつけられると、意気揚々と歩を進めるとショッキングな風景に出会う羽目になりました。
とにかく広い敷地で席数はむちゃくちゃ多いのですが、見る限りのテーブルに客が座っていて空席がまったく見当たらない!
店内を徘徊し続け空席をひたすら探すランチ難民。
そんな可哀想な私をエスコートしてくれるスタッフが一人ぐらい現れるかと期待していたのですが、誰一人としてかまっちゃくれない。
仕方なく、私からスタッフに
「どこへ座ったらいいのか?」
と聞いてみましたが、スタッフに聞いたところで空席がないのでどうしようもありません。

空席が見当たらない!

ランチ難民になってしまいましたが、わざわざサムットソンクラーム県までやってきたので、簡単に諦めるわけにはいかんのです!
テーブル席につくためには、食事が終わり立ち上がった客をいち早く見つけ、椅子取りゲームよろしく、席を探している客を突き飛ばさん勢いでテーブル席奪取しなければなりません。
私は見晴らしのいい場所に立ち、食事をしている客の動向を刮目して観察し始めます。
しばらく観察していると立ち上がった一組の客を発見!
それを見つけるや客席を縫うように素早く移動し、彼らがいなくなるや着席!
入店してからおよそ10分ほどで、テーブル席に着くことができました。

『Daeng Seafood sister’s branch』のメニュー

ローカルなシーフードレストランですが、メニューには英語表記があり写真も載っています。
壁に貼り出されている料理はおすすめメニューです。

シーフード系はマストオーダー

メニュー1ページ目、その最上段に掲載されていたのがプーカイ!
これは注文必須とばかりに開口一番で伝えたところ、すでに品切れ。
14時にもなっていないのに品切れって早過ぎないっすか…。
凹み気味になりましたが注文したのは以下の3品です。

クンオップクルーア/กุ้งอบเกลือ

クンオップクルーア/กุ้งอบเกลือ

エビに塩をまぶして蒸しただけの非常にシンプルなメニュー。
シンプルなだけに誤魔化しがきかないためエビ本来の味がしっかり味わえるわけですが、このエビがめちゃ旨い!
蒸しただけのエビがこれほど旨いとは。
シーフードソースが付いてましたが、私にはまったく必要ありませんでした。

プラートゥー ターティーヤ/ปลาทูตาเตี๊ยะ

プラートゥー ターティーヤ/ปลาทูตาเตี๊ยะ

プラートゥーとは鯖に似た魚で、醤油を使い甘く煮込んでいます。
日本人向けに料理したのかと思うほど、和食っぽい味付け。
ローカルレストランでまさかの和テイスト!

カオパットクン/ข้าวผัดกุ้ง

カオパットクン/ข้าวผัดกุ้ง

エビがゴロッと入ったカオパット。
シーフードレストランだからこその贅沢なチャーハンです。

1人前が大きいので複数名での来店がおすすめ

どの料理も1人前の量が多く、2人で来店した私たちには3品が限界でした。
ほんとうはもっといろんな料理をいただきたかっただけに残念。
他タイ人客は3名以上で来店しているグループが目立っており、揚げた魚を注文しているテーブルが多い印象でした。

店名を見て気づいている方もいるでしょうが、『Daeng Seafood sister’s branch』は支店で、本店は数キロ西で営業しています。

なぜ支店に来店したのかは、教えてくれた方が支店しか行ったことがないとおっしゃっていただけで、特に深い理由はありません。
次回は本店へ行ってみます。

【SHOP DATA】
「Daeng Seafood sister’s branch(แดงอาหารทะเล(เจ้าเก่า))」
TEL:034-712-077
OPEN:8:00-20:30(無休)
PRICE:クンオップクルーア300B(小)500B(大)、プラートゥーターティーヤ160B、カオパットクン150B(小)250B(大)
Website:https://www.daengseafood.com/
Facebook:@daengseafoodrestaurant

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. あれ?僕が行ったときは入口が木の扉で、かなり見た目古いお店でした。そんなに大きいお店ではなかったと思うのですが、メニュー表もいっしょだし、googlemapの位置も同じですね。拡張工事されたんですかね??

    ちなみに、何の情報もなかったんでけどGooglemapで比較的近場でシーフード…と思い、探した結果みつけたお店です。高評価だったので、バイタク乗って行きました。「ラーンアーハーンタレーデーン」って言えばすぐわかって、帰りも流しのバイタク捕まえて戻りました。一人で行ったのでやはり、そんなに多くの料理を注文することはできませんでした。

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