[料理名]クイッティアオ(タイラーメン)

「激旨!タイ食堂」はTRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.が運営する、バンコク発のタイ料理店グルメ情報サイトです。取材&掲載店舗数は500軒以上! タイ国内でのタイ料理店食べ歩きに役立ててください。弊社ではバンコク近郊のグルメツアーなども催行しています

たっぷりの野菜で麺が見えない! 未体験の麺料理クイッティアオ・ヤムボック

たっぷりの野菜で麺が見えない! 未体験の麺料理クイッティアオ・ヤムボック

これまで数多のタイ料理を食べてきましたけど、いまだ未体験なメニューもあり、その2品に出会ったのが今回取り上げる『クラップクルーアン』です。

場所は決して辺鄙なところではないのですが、駅からさほど近くなく、徒歩で行くならBTSアーリー駅から20分以上かかるのは覚悟してください。

予算局の建物が見えて来たら、向かいにあるソイ10を入っていきます。
50メートルほど入ると左手に見えてくるのが『クラップクルーアン』です。

img_1665

予算局の向かい側にソイ10があります

img_1667

ソイ10は入口から見ると何も無い……

img_1655

間口は広く開放感がある『クラップクルーアン』

クイッティアオ屋ですがテーブル席が多数

周辺は民家ばかりで超ローカルエリア。
この記事を読んで、この店まで徒歩で来る人がどれほどいるんだろうか…。
店内は広く表の席だけではなく、エアコンが設置されている部屋にも10席以上のテーブルが設けられ、クイッティアオ屋とは思えない規模!

img_1660

入口近くのテーブル席

img_1646

奥にあるエアコンルームにも多くのテーブル席があります

わざわざこんな超ローカルな場所の店にまで来たのは、私がいままで食べたことのないクイッティアオ・ヤムボックとご対面するためです!
野菜がたっぷり乗ったクイッティアオで、スープはなく、サラダラーメンのような感覚なのでしょう。

私が来店したのは、ちょうどギンジェー(菜食週間)真っ最中。
『クラップクルーアン』もご多分に漏れずギンジェーメニューを用意していましたが、だからといって豚肉や鶏肉は一切ダメというわけではないようで、私がオーダーしたクイッティアオ・ヤムボックにはチャーシューが頂上に乗っかっていました。

img_1637 img_1636

見るからにオシャレなサラダ感覚のクイッティアオ。
どっさりトッピングされた野菜はにんじん、キャベツ、ミント、レタスで、底には茹でたエビ、ピーナッツ、ニンニク、そして太麺のセンヤイが潜んでいます。

これらをざっくざっくとかき混ぜれば完成。
ほんのりと甘みのあるタレが底に沈殿し、一緒に撹拌することによってクイッティアオ・ヤムボック全体に広げます。

img_1642 img_1639

野菜類と麺の比率を見ると野菜の方がボリュームがあり、クイッティアオというよりサラダに近い。
駅から20分以上歩いて来店した人には、清涼感があって癒されるのではないでしょうか。
私はバイクで来店しましたけど!

こちらも初体験!カノムジーンサオナーム

これだけでは物足りないので、もう一品追加したのはカカノムジーンサオナーム。
カノムジーンなら何度も食べたことはあるけど、カノムジーンサオナームという名前を聞いたのも初めて。

通称「パイナップル素麺」と呼ばれている(?)そうで、カノムジーンの横に刻んだパイナップルが添えられ、上にはココナッツミルクのソースがかかっています。

img_1644

ココナッツミルクの甘みとパイナップルの酸味。
これらとカノムジーンの麺と絡めると、ほのかな爽やかさが口の中に広がり、クイッティアオ・ナムボック同様、未経験な味わいの麺料理です。
私個人的には、料理にフルーツを使ったメニュー、たとえば酢豚にパイナップルといった組み合わせは好みではなく、このカノムジーンサオナームもしかりなんですが、女性には好まれそうな麺料理でしょう。

食後、この店を営むオームさんにお話を伺いしました。

img_1664

「創業してからは13年か14年ぐらいです。クイッティアオ・ナムボックの他、クイッティアオ・トムヤムとか、ご飯もののカオナーガイ、飲茶メニューも揃えています」

店頭では飲茶を蒸すセイロが積み重ねられており、傍には揚げた飲茶が並んでいました。
どれも美味しそうだけど、2品を完食し胃袋に余裕なし!
無念……。

img_1649 img_1653

駅から近くなくローカルな場所にありますが、クイッティアオ・ヤムボックやカノムジーン・ナムサオといった変わり種のメニューがいただけるので、時間に余裕があるときにでも来店してみてください。

【SHOP DATA】
「クラップクルーアン(ก๋วยเตี๋ยวหมูย่างครบเครื่อง)」
TEL:02-278-3279
OPEN:8:30-15:00(日曜日休み)
ADDRESS:Soi Ari Samphan 10 Phaholyothin Road, Bangkok 10400.
PRICE:クイッティアオ・ヤムボック45B

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu

【お知らせ】タイ旅行メディア「TRIPULL」を立ち上げました



「激旨!タイ食堂」を運営する私が次に手がけたのは、タイ国内旅行会社TRIPULLです。
旅行メディアTRIPULLではタイ旅行に役立つ情報をお届けし、さらにタイ国内のツアーを提案しています。
「激旨!タイ食堂」で開催しているグルメツアーもこちらで随時募集中!
ぜひTRIPULLもチェックしてみてください。

URL
TBURL

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Subscribe / Share

Return Top