[バンコク以外]カンチャナブリー県

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クウェー川鉄橋「戦場にかける橋」に来たらこのタイ料理レストランへ!

クウェー川鉄橋「戦場にかける橋」に来たらこのタイ料理レストランへ!

タイ国内でもっとも県面積が広い県をご存知でしょうか?
1位はタイ東北部のナコンラチャシマー県(コラート)。2位が「北方のバラ」と呼ばれるチェンマイ県で3位がカンチャナブリー県です。

1位から3位までの県面積は微差なので、ほぼ同じような面積を誇っています。
私は先日、車でカンチャナブリー県を走らせたのですが、実際に走ってみると広いのなんの!
しかもカンチャナブリー県には観光スポットがいたるところにあるので、それらを巡るだけでも数日はかかってしまいます。
カンチャナブリー県でもっとも知られた観光スポットは映画「戦場にかける橋」で主題となったクウェー川鉄橋でしょう。

平日でも観光客の多いクウェー川鉄橋

クウェー川鉄橋が映画「戦場にかける橋」で一躍有名になったとはいえ、映画が公開されたのは60年前の1957年。
クウェー川鉄橋を紹介する際、決まり文句のように「戦場にかける橋で有名になった」と書く方がほとんどですが、実際に観賞した方は少ないのではないでしょうか。
かくいう私も観たことはありません!

私が初めてこの鉄橋へ訪れたのは、タイに移住したばかりの2011年。
今回、6年ぶりに来たのは平日でしたが、年間600万人もの観光客がカンチャナブリー県へ訪れると言われているだけに、世界各国からの旅行者で賑わっていました。
鉄橋から望むクウェー川は爽快で、タイミング良ければ列車が通過する光景も楽しめます。

クウェー川鉄橋から車で数分 川沿いの『クルーア チュックドン』

クウェー川鉄橋へ訪れたことがある方なら、橋のすぐそばにタイ料理レストランがあるのをご存知でしょう。
レストランからも鉄橋が眺められるだけに、いつも観光客で賑わうタイ料理レストランです。
6年前に一度来店したことはありますが、食したメニューどころか味までもすっかり失念。
美味しかったかどうかは分かりませんが、「シチュエーションは最高!」とだけは言えます。
今回のカンチャナブリー県への旅では、このレストランを選ばず、車で5分ほど走った川沿いの『クルーア チュックドン』へと訪れました。クウェー川鉄橋から6kmばかり離れているため徒歩での来店は難しいですが、それでも同店の噂が届いているのかタイ人客だけではなく欧米人客の姿も珍しくありません。
鉄橋近くのレストランの方が立地的に優位ではありますが、『クルーア チュックドン』の評判は上々。
私がオーダーしたおすすめメニューはどれも秀逸な料理ばかりでした。

プラーカン パッチャー(ปลาคังผัดฉ่า)

「プラーカン」とは脂の乗った川魚のことで、炒めて鉄板で提供してくれるのがこちら。
脂の乗り具合も程よく、味付けも絶妙。
これはおすすめです!

クアクリン グラドゥークオーン(คั่วกลิ้งกระดูกอ่อน)

タイ南部料理の「クアクリン」。
一般的には豚肉などのひき肉を使うのですが、同店では軟骨を使っています。
これが旨い!
食べ始めたら箸が止まらなくなるのですが、いかんせん超辛い!!
「食べたい!」「超辛い!」と、”衝動”と”危険”が交互に訪れるわけですが、それでも「食べたい衝動」が勝ってしまい、私の顔面は汗まみれとなってしまいました。
注文する際、「辛いのを抑えて」といえば少しはマシになるのかも。

ヤムタクラーイ クンソッド(ยำตะไคร้กุ้งสด)

レモングラスのサラダにエビをあしらった一品。
レモングラス好きならば、この清涼感はクセになると思います。

クンヤイ パックプリックカイダム(กุ้งใหญ่ผัดพริกไทดำ)

「エビの黒胡椒炒め」です。
野菜などと一緒に炒められているのですが、私はもっとシンプルな味付けの方が好みです。
次回は「クンパオ(エビの炭火焼き)」をぜひいただきたい。

巨大イカダでの遊覧もあり?

クウェー川がすぐ隣を流れ、静かで穏やかな雰囲気に包まれ食事ができるうえ、料理の数々が素晴らしい『クルーア チュックドン』。
私は昼と夜のそれぞれで来店したのですが、夜になるとクウェー川はまったく見えなくなってしまうため、昼から夕刻にかけてが雰囲気を楽しめるのでおすすめです。

夜に来店した際、すぐ隣から遊覧用の巨大イカダが出発していて、食事をしながら気になっていました。
20人以上の若いタイ人が乗せボートが牽引。
夜のクウェー川へと進んでいったのですが、真っ暗闇だから何も見えないんじゃないだろうか…。

【SHOP DATA】
「クルーア チュックドン(ครัวชุกโดน)」
TEL:034-620-548
OPEN:10:00-22:00(無休)
ADDRESS:19/236 Chaiyaphum Road, Tambon Ban Tai, Amphoe Mueang, Kanchanaburi 71000
PRICE:プラーカンパッチャー180B、クアクリン グラドゥークオーン120B、ヤムタクラーイ クンソッド110B、クンヤイパックプリックカイダム180B、
Facebook:https://www.facebook.com/%E0%B8%84%E0%B8%A3%E0%B8%B1%E0%B8%A7%E0%B8%8A%E0%B8%B8%E0%B8%81%E0%B9%82%E0%B8%94%E0%B8%99-195484413823138/
Website:https://www.xn--12cfs5bza0d2a3f1c7e.com/

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu
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