[料理名]北タイ料理

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トンロー通りで唯一の北タイ料理店!?1999年創業のKruajiangmai

トンロー通りで唯一の北タイ料理店!?1999年創業のKruajiangmai

2017年12月24日(日曜日)、「北方のバラ」と呼ばれる古都チェンマイにてマラソン大会が開かれます。
ここ2年ほど、すっかりジョキングにハマっている私は、申し込みが始まるやいなやすぐさま本大会に申し込みました。
早朝にチェンマイの旧市街を走ることなんてこういった機会でもなければ実現しないでしょうし、今から楽しみです。
まだお申し込みは受け付けていますので、ご興味のある方は以下サイトでご覧ください。
お申し込みした方がおられましたら、現地で北タイ料理を食べに行きましょう!

http://www.chiangmaimarathon.com/

トンロー通り沿いの北タイ料理店『Kruajiangmai』

北タイ料理は日本人に人気ですが、意外ながらバンコクに専門店が少なく、公共交通機関を利用して行ける店となると限られてきます。
以前、読者の方から
「バンコク中心部で、北タイ料理のゲーンハンレーを食べられるお店があれば紹介してください」
というメールをいただいたことがあります。
それほどみなさん、本格的な北タイ料理店に飢えているのでしょう。
というわけでこの度の記事は、トンロー通り沿いにある北タイ料理店『Kruajiangmai』にご登場いただきます。1999年に創業した『Kruajiangmai』。
トンロー駅からトンロー通りを700メートルほど北上した左手に立地し、徒歩だと10分ぐらいではないでしょうか。
店舗の規模はさほど大きくはなく、1階に備えられたテーブル席は8席ほど。
2階にも客席はあり、団体様の大きなテーブルが設けられています。 トンロー通り周辺だと南タイ料理店は数店舗見かけますが、北タイ料理店は聞いたことがありません。
トンロー通りからスクンビット通りを渡り、ソイ38を下ると『Face Bangkok』という有名な北タイ料理店がありますが、トンロー通りとは言えない場所です。
『Face Bangkok』は何だか敷居が高くて、取材に訪れたことがないんですがね!

さて、『Kruajiangmai』でいただいた料理をご紹介します。
メニューに掲載されている料理数は多く、それにつられるように私が食したメニュー数も多し!
全部一人で食べました。

カオソーイガイ(ข้าวซอยไก่)

まずは定番メニューからご登場いただきましょう。
鶏肉のカオソーイでございます。
使われているのは平麺で、鶏肉がかなり柔らかく煮込まれていたのが印象的。
濃過ぎず程よい感じで特別感はないですが、スパイシーさはおさえられ食べやすいカオソーイでしょう。

カノムジーン ナムニャオ (ขนมจีนน้ำเงี้ยว)

豚のひき肉やトマトなどを煮込んだスープで細い米麺をいただく、カノムジーンの一種です。
ナムニャオはスパイシーでパンチがあり、私はカオソーイよりも好きな北タイ麺料理です。
こちらのナムニャオはパンチが抑えられていて大人しめでした。

ゲーンハンレー カームー(แกงฮังเลขาหมู)

読者からお問い合わせがあったゲーンハンレーです!
この料理は北タイのカレーで、辛さはさほどなく、生姜を効かせた風味が特徴。
南タイカレーとは違い、独特の味わいでハマる人はハマるようです。
私がオーダーしたのはカームー(豚足)入りのゲーンハンレー。
とろりとした豚足に、鼻を抜けるカレーの風味はたまりません!

カオパット ナンプリック ヌム(ข้าวผัดน้ำพริกหนุ่ม)

北タイ料理でよく使われるナンプリックヌムをトップドしたカオパット。
ゆで卵やケープムー(揚げた豚皮)、香草、コームートー(揚げた豚の喉肉)も盛られています。
カオパットが素晴らしく旨い!
それに加えナンプリックヌムも旨いし、コームートーも絶品!
このカオパットはおすすめしたい一品です。

ナンプリックオーン(นำ้พริกอ่อง)

セットメニューのナンプリックオーン。
茹で野菜だけではなくサイウア(チェンマイソーセージ)、ムーヨー(豚ソーセージ)、ケープムー(揚げた豚の皮)、カオニャオと豪華なラインナップです。
中央の小皿に盛られた豚ひき肉とトマトのディップが素晴らしく、黒米を使ったカオニャオも旨いわで、いとも簡単に平らげてしまいました。
これで195バーツだからコスパは悪くないと思います。

沢蟹の卵やケープムーを持ち帰り販売

トンロー通りは日本食店も激増し、その他各国レストランも並ぶ飲食店の激戦区。
その中で20年近く営業してきただけあり、料理の数々をいただくと『Kruajiangmai』の底力を感じました。
レジカウンターでは自家製ケープムーや沢蟹の卵「オーンプー(อ่องปู)を、袋に入れて持ち帰り用として販売しています。

豚の皮を揚げたケープムー。スナック感覚でいただけます

沢蟹の卵オーンプー

今回私はいただきませんでしたが、オーンプーもけっこうイケるそうです。
これを食した方、コメントでご感想をお願いします!

【SHOP DATA】
「Kruajiangmai(ครัวเจียงใหม่ )」
TEL:02-019-6515,099-1962-464
OPEN:11:00-22:00(無休)
ADDRESS:125/24 Soi Sukhumvit 55 Khlong Tan Nuea, Wattana Krung Thep Maha Nakhon 10211
PRICE:カオソーイガイ95B、ゲーンハンレー150B、カノムジーン ナムニャオ95B、カオパット ナンプリック ヌム120B、ナンプリックオーン195B
Facebook:https://www.facebook.com/kruajiangmai/
Website:http://www.kruajiangmai.com/

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu
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