[料理名]タイスキ(スキー鍋)

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お一人でも楽しめるタイスキ鍋!トンローのマーケットプレイス内にある専門店「MAMA DO」

お一人でも楽しめるタイスキ鍋!トンローのマーケットプレイス内にある専門店「MAMA DO」

タイスキ鍋(略称スキーสุกี้)を広めたのは『MKレストラン』の功績が大きいでしょう。
タイ国内で436店舗(2017年10月時点)を展開し、圧倒的なシェアを誇るタイスキ鍋チェーン店です。
(タイスキ鍋で有名な『COCA RESUTAURANT』がタイ国内で有しているのは9店舗)
MKレストランは日本にも進出し、1994年、福岡県の中洲に一号店をオープン。
いまでは全国で32店舗を展開し、日本人の中には「タイスキ=MKレストラン」というイメージを強く持っている人も多いのではないでしょうか。

バンコクだけで200店舗以上を有している『MKレストラン』。
それほど店舗展開しているのに、『シーロムコンプレックス』内の支店やサムヤーンの『チャムチュリースクエア』内の支店を昼時に覗いてみると、ほぼ毎日のように満席。
MKさん、もっと店舗を増やしたほうがいいんじゃないでしょうか。
MKのことばかり書いてしまいましたが、今回取り上げるのはトンローのタイスキ鍋専門店です。

マーケットプレイストンロー内にあるタイスキ鍋専門店『MAMA DO』

トンロー通りを500メートルほど北上すると右手に『マーケットプレイストンロー』という小さなショッピングモールが見えてきます。
ここの2階にあるのがタイスキ鍋専門店『MAMA DO』。
トンローという日本人が多い立地にありながら、ネットで『MAMA DO』を検索してみても、ブログなどであまり取り上げられていません。
トンローとはいえマーケットプレイストンローの2階まで上がる人が少ないためなのか…。
Googleで調べてみるとトンロー駅から徒歩で向かった場合、およそ10分ほど。

店内の中央にはU字型のカウンターが設けられ、周りにテーブル席が配置されています。
『MAMA DO』にあるこのカウンター席が私を魅了したポイントの一つ。
各席に穴が開けられここに鍋をセットできるという、タイスキ鍋を食べるために設計されたカウンターなんです!
私は常々公言しているように「一人鍋」が大好きな侘しい男でございまして、一人チムチュムなんて楽勝。一人ムーガタ鍋というダイナミックな一人鍋も満喫しております。
それほど「一人鍋」好きな私ですので、このカウンター席は一発で見惚れました。
テーブル席も同じく鍋をはめられるようになっています。

店内中央にあるカウンター席。テーブルに開けられた穴に鍋をはめ込み電熱器で加熱します

ここのカウンターなら気軽に一人鍋が楽しめます!

テーブル席なら2つの鍋が注文可

タイスキ鍋のメインのメニューは3セット

『MAMA DO』の特徴の一つが、スープを2種類から選べる点にあります。
あっさりした「ナムサイ」と、濃い味の「ナムコム」。

ナムサイスープ

ナムコムスープ

トーフーイーという発酵調味料を使ったスープで若干の酸味とコクがあり、私はこのナムコムのほうが好みです。
スープのあとは具材選び。好みの具材を一つ一つ選んでいくこともできますが、以下のセットメニューも用意されています。

牛肉セット(360バーツ)

豚肉セット(320バーツ)

シーフードセット(340バーツ)

追加で注文できる具材や他メニュー

『MAMA DO』のメニューは具材などの写真があるだけじゃなく日本語も併記。日本人が注文しやすい店でありトンローに立地しているのに、なぜか日本人客が少ないんです!
セットメニューにはない具材や、他メニューはこちらのような品が揃っています。

ニュージーランド産ビーフ(395バーツ)

和牛(570バーツ)

オーストラリア産ビーフ(395バーツ)

ギアオグンソッド(89バーツ) ルークチンムー(78バーツ) ルークチンプラー(68バーツ) イカ(78バーツ) 牛肉(83バーツ) プラーサワイ(87バーツ)

ガイサワン(220バーツ)

トートマンプラー(220バーツ)

 

『MAMA DO』だけ!?ジョーク(お粥)の鍋

今回の取材で私をご案内くださったのは、オーナーのご息女であるピーさん。
現在はオーナーさんは現場に出ることはあまりなく、ピーさんが実質的な運営を任されているようです。
取材後、ピーさんからご提案いただき、これまで食したことのなかったジョーク鍋をいただいてみることにしました。
ジョークを鍋にするという大胆不敵な発想は『MAMA DO』の他では見たことがありません。
タイスキ鍋では具材の投入など自身で行いますが、ジョーク鍋は完成するまですべてスタッフがやってくれるので私は見ているだけ。
スタッフの手順を見ていると、まずはショウガを投入。しばらく攪拌しながら火を入れたあと、具材をすべて投入し、最後に溶き卵を混ぜて仕上げる、といった流れでした。
スープをお粥にしているからか、素材への火の通り方が実に優しく、エビやミンチ肉のプリプリ感に驚愕!
熱々のジョークも美味しく、額から流れる汗を気にすることなくがつがついただきました。

ジョーク鍋セット(330バーツ)

完成まですべてスタッフがやってくれます

バンコクで全3店舗を展開するタイスキ専門店『MAMA DO』

『MAMA DO』はトンローだけではなく、他に2店舗の支店を持っています。
1店舗はナラティワート、もう1店舗はThe Crystal Shopping Mall内です。
私が『MAMA DO』の存在を知ったのは、実はトンロー店ではなくナラティワート店でした。
というのも、私の会社TRIPULLのオフィスが『MAMA DO』ナラティワート店のすぐそばにあり、何の気なしに入店してみたら一人鍋仕様のカウンター席に遭遇し、ベリーハッピー。
それから何度か通っているうちにトンロー店があることを知り、取材の打診に至ったというわけです。

MAMA DOという店名の意味は?

ピーさんいわく、彼女のお母さんであるオーナー(ロゴになっている方)は華僑だと言います。
創業したのは11年ほど前。ナラティワート店から始まり、トンロー店、The Crystal Shopping Mal店へと展開したそうです。
ところで「MAMA DO」の意味とは?

「英語の店名で『お母さんが作る』という意味です。母の手作り料理を提供する、という想いが込められています」

タイスキ大手レストランでは味わえない”母の味”を『MAMA DO』で堪能してください。

取材の対応をしてくださったピーさん

【SHOP DATA】
「MAMA DO」
TEL:02 714 9708-9
OPEN:11:00-22:00(無休)
ADDRESS:150 Soi Sukhumvit 55, Khwaeng Khlong Tan Nuea, Khet Watthana, Krung Thep Maha Nakhon 10110
PRICE:牛肉セット360B、豚肉セット320B、シーフードセット340B、ジョーク(お粥)セット330B
Facebook:https://www.facebook.com/mamadobyther/
Website:http://www.mamado.co.th/

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu

【お知らせ】12/30開催!今年最後の激ウマツアー


2017年は9回開催した激ウマツアー。
今年最後となるのは12月30日(土曜日)の開催です。
最終ツアーで向かうのは毎度好評をいただいている「エビの火山蒸し焼き」のタイ料理店。
お食事前に世界一高い仏塔「ワットプラパトムチェディ」へも立ち寄ります。
このツアーの趣旨は、とにかくエビをお腹いっぱい食べていただくこと!!(笑)

日程:2017年12月30日(土曜日)
参加費:2,300バーツ(大人) 1,150バーツ(2-11歳)乳幼児は無料
※参加費には往復の交通費、お食事代(アルコール込み)が含まれています。
詳しくは以下のリンク先でご覧いただけます。

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