[エリア]ジャルンクルン通り

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バンコク ジャルンクルン通りのすぐ裏で見つけた牛モツ鍋!

バンコク ジャルンクルン通りのすぐ裏で見つけた牛モツ鍋!

中国正月の間はジャルンクルン通りもド派手に爆竹を鳴らしたり、大音量で音楽を流したりと、中華系の人々による正月気分で大賑わい。
中華街ヤワラーに近いこともあり中華系タイ人が多いのでしょう。

つい半月ほど前、ジャルンクルン通りから1本入った道をぼんやりと歩いていたときのことです。
見たことのない一軒のクイッティアオ屋に遭遇。
一見するとさほど古さは感じない店ですが、私の嗅覚は尋常なクイッティアオ屋の“匂い”を感知しました。

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牛肉のクイッティアオ「クイッティアオ・ヌア」の店で、店頭には牛肉やモツ肉を煮込んでいる大鍋が旨そうな薫りをあたり一帯にまき散らしており、おかげで私の食欲は激しく刺激され、はたと気付くとテーブルについていました。

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クイッティアオ屋でモーファイ(牛モツ鍋)発見!

注文した牛肉のクイッティアオは、ほろほろまで煮込まれた牛肉、ルークチンが旨く、しかもスープが抜群。
私はグルメではないのでどういった材料が入っているのか食べただけでは判別できませんが、他店では使われていないであろう“モノ”が入っているのではなかろうかと。
味が独特で私は一発で気に入りました。
偶然出会ったにしてはラッキーと、お会計を済ませ店を後にしようとしたそのとき。
他の客が食べているものに私の眼球がロックオン。
電気コンロの上でぐつぐつと音を立てている、モーファイ(火鍋)です!

クイッティアオ・ヌアのメニューにモーファイがあることは多く、この店にもメニューとしてあるとのこと。
後日、モーファイを求め再来店しました。
ここのモーファイはステンレス鍋のため、電気コンロを使用。
野菜たっぷり、牛肉やモツもたっぷり、ルークチンもあって250バーツです。
クイッティアオで味わったあの独特のスープでモーファイが食べられるなら、間違いなく旨いでしょう。

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炭火でなく電気コンロっていうのが味気ないですが、電気コンロの威力はなかなかで、炭火に比べるとあっという間に沸騰。
「早く食べたい!」衝動をいち早く解消してくれる点においては、電気コンロ様バンザイです。

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鍋が大きいため具材をすべて入れても満載感が感じられないものの、ボリュームはかなりのもの。
女性店員にオーダーしたとき
「1人で食べるの?」
と念を押されたほどですから(笑)

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こちらのスープは独特な旨さだけではなく、適度なスパイシーさも効いているのが私好み。
どうも唐辛子だけの辛さじゃなくスパイス系もあるのでは…。

ぺろりと完食した私はこれだけでは物足らず、追加でセンレック(中麺)をオーダーしました。
残っているスープに麺を入れて、シメようという魂胆です。
酒も飲んでいないのに!

センレックを注文したところ、店主が私に「ルークチンもどうだ?」とすすめてきます。

「ウチのルークチンは手作りだから旨いんだよ」

確かに市販のルークチンっぽくはなかった。
店主は手作りルークチンをもっと食べてもらいたかったのか、麺のおまけでつけてくれました(笑)

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ただでさえ旨いスープなのに、たくさんの具材を煮込んだため旨さがさらに増しています。
残すのはモッタイないでしょ!
いや、ほんとに旨いんですよ。
だから麺を追加注文し、麺を食べながらスープをすべて平らげる、完食作戦に打って出たわけです。
この作戦は見事成功。
旨みがアップしたうえしかも凝縮したスープを麺が吸収しているわけですから、通常のクイッティアオよりも旨さが増しているのはご理解いただけるでしょう。

息子はプロギターリスト!

「そこに写っている写真はすべて私の子どもたち。そこのギターを持ったのもそうだよ。YouTubeで名前を検索したら出てくるから」

壁にかかった写真を眺めていると、店主の男性が説明してくれました。
ギターを持ったポスターに記されている名前はSeree Lee。

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タイのメタル界では有名なギターリストなんでしょう。
YouTubeで彼のプレイに見入っていると、なんとご本人登場!
あっという間に立ち去ってしまったので写真で撮れなかったのが残念。
メタルギターリストの息子まで有するクイッティアオ屋『ナイトー チャン46』、創業したのは4年ほど前だと言います。

「本店がランシットにあって、そっちは15年以上やってます」

ランシット店の写真も見せてもらいました。

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『ナイトーチャン46』への行き方

BTSサパーンタクシン駅を下車し、バイクタクシーでジャルンクルン・ソイ67へ。
ソイ67を入って1つ目の4つ角を左へ曲がり数十メートルの左手です。

現在お店は奥さんと娘さんとの家族経営のよう。
最後に娘さんとのツーショットを撮らせてもらいました。
ベッピンさんです!
通っちゃうかもです!

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モーファイを食べるためですよ、もちろん。

【SHOP DATA】
「ナイトー チャン46(นายต.จันทร์46)」
TEL:02-211-7275
OPEN:9:00-16:30(無休)
ADDRESS:46 Chan (Chan restaurant on Soi 46) Yan Nawa, Sathon, Bangkok 10500.
PRICE:モーファイ250B、クイッティアオ45-55B、ガオラオ55-65B

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu
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