[料理名]イサーン料理(タイ東北地方の料理)

「激旨!タイ食堂」はTRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.が運営する、バンコク発のタイ料理店グルメ情報サイトです。取材&掲載店舗数は500軒以上! タイ国内でのタイ料理店食べ歩きに役立ててください。弊社ではバンコク近郊のグルメツアーなども催行しています

ロンポーマンション近く 名も無きイサーン料理屋の絶品コームーヤーン

ロンポーマンション近く 名も無きイサーン料理屋の絶品コームーヤーン

ラマ4世通りから南にあるロンポーマンションは日本人居住者が多いといわれ、在住者には知られたマンションですが、私は何の用事もないので一度も訪れたことがありませんでした。
知人が住んでいるわけでもないロンポーマンションへと訪れたのは、マンション内にあるゲストハウス『EZ STAY BANGKOK』への取材です。

ezstayguesthouse1

ゲストハウス『EZ STAY BANGKOK』はロンポーマンションの一室です

「バンコクで一番旨い」と言わしめるコームーヤーン

このゲストハウスを運営するKさんに、耳寄りな情報をいただきました。

「ロンポーマンションのすぐ近くにあるイサーン料理屋のコームーヤーンはおすすめです。私はバンコクで一番美味しいコームーヤーンだと思ってます」

バンコクでイ・チ・バ・ン!!
Kさんの他『EZ STAY BANGKOK』を手伝っている男性も大絶賛。
聞くところによると、朝8時にオープンし、早い時だと午前中に売り切れてしまうのだとか。
ゲストハウスの宿泊客もここのコームーヤーンのトリコになってしまう方もいるらしく、持ち帰りで買ってきてはビールのお供として楽しんでいると言います。

コームーヤーンといえばイサーン料理の中でも日本人に好かれているトップランキングのメニュー。
この日、取材を終えたのが夕刻だったこともあり、後日、日本人を唸らせるというコームーヤーンを求め、ふたたびロンポーマンション付近へと足を運びました。

旨いのはコームーヤーンだけじゃない!

ロンポーマンション前の通りには超ローカルなク一ティオア屋やらが点在しており、そんな中に絶品コームーヤーンを売るイサーン料理屋が、文字通りぽつんと立地しています。

img_1317

あまりにも目立たない外観だったので何度か通り過ぎてしまいました

img_1320

目の前に建っているこちらのマンションが目印

看板もなければ、きちんとした店舗を構えテーブル席を有しているわけでもない。
商店の店頭に調理器具を揃えただけの、一見”なんちゃってイサーン料理屋”にしか見せません。

せっかくなら店で食べたいなぁ、と思っていたら荷物を置いていた店で唯一のテーブルを片付けてくれ、そこにシットダウンプリーズ。
必須のコームーヤーンのほか、ソムタムとカオニャオ(もち米)を告げました。

調理をしている女性は店主のモーさん。
ロイエット県出身の彼女がこの店を創業したのは10年前だそうです。

img_1316

娘さん(?)とご一緒に切り盛りしています

「日本人のお客さんもよく来るわよ。みんなコームーヤーンが好きだよね」

来店する日本人客の多くが『EZ STAY BANGKOK』で聞きつけた方なんでしょう。

しばらく会話をしていると、薄くスライスされたコームーヤーン、そしてソムタムが運ばれてきました。
まずは付けダレを使わず、そのまま一口。
脂身の柔らかさと肉の弾力がほどよく、炭火でじっくり焼かれた表面はローストされた薫りが豊か。
たしかに旨い!!

img_1307

薄くスライスされたコームーヤーンは40バーツ

さすが幾多の日本人を唸らせているコームーヤーンだけのことはある。
もう一つ驚いたのはソムタムも旨いこと。
辛さは抑えめにしてもらったソムタムはシャキシャキ感に富み、タレは甘過ぎず酸味が強過ぎることなく、個人的にどんぴしゃな風味です。

img_1303

個人的にはピーナッツ多めなのが嬉しい!

地元のタイ人にも人気のようで、私が食事をしている間も途切れることなく客が訪れ、コームーヤーンやソムタムを購入し持ち帰っていました。

聞くと、一日に出る豚肉は平日だと5キロ、土日だと7キロほどだと言います。
閉店は16時ですが、食材が底を尽き次第閉店することもあるそうです。

img_1311

焼き上がるのに必要な所要時間は「肉によってそれぞれ」だそうです

img_1298

コームーヤーンのほかガイヤーンやガイトート(鶏のから揚げ)もあります

img_1295

白人客も多いので英語も併記されています

img_1313

お約束の激旨ステッカー!

そういえば看板が出ていないので、店名が分からない…。

「店名? ないよ(笑)」

ということで私が勝手に『名も無きイサーン料理屋』と名付けさせてもらいました。

【SHOP DATA】
「名も無きイサーン料理屋」
TEL:098-330-4522
OPEN:8:00-16:00 (基本無休)
PRICE:コームーヤーン40B、ソムタム30B

1974年生まれ、大阪府出身。2011年にタイ・バンコクへ移住。2015年より「激旨!タイ食堂」の運営開始。2017年、タイ国内や東南アジアの旅を扱う旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を立ち上げる。Twitter:@nishioyasuharu
URL
TBURL

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Subscribe / Share

Return Top