[エリア]ヤワラー

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シャコ入りヤムマムアン(青マンゴーのタイ風サラダ)を出す屋台! ヤワラート

シャコ入りヤムマムアン(青マンゴーのタイ風サラダ)を出す屋台!  ヤワラート

ヤワラート(バンコクの中華街)にある、テーブルを出さないタイカレー屋台がとにかく賑わっていると、先日の記事で紹介しました。

ここの牛カレーは美味しいのでヤワラートへ訪れた際はぜひ寄っていただきたいのですが、この屋台がある同じ通りにもう一軒紹介したい屋台があるんです。
タイカレー屋台からMongkok通りを十数メートル北上した右手で営業している店名無き屋台。
夫婦で営んでおり奥さんはクイッティアオ、旦那さんはヤムマムアンを提供しています。

偶然出会った名も無きヤムマムアン屋台

とある日、アテンドをしていたお二人の方とMongkon通りを歩いているときに、今回紹介するヤムマムアン屋台に出会いました。ヤムマムアンとは青マンゴーを使った和え物(サラダ)です。
何の特徴もない屋台だったので意識することなく通り過ぎかけたのですが、男性が取り出したある素材に目が止まり、歩行も停止。
屋台に近づいてみると彼が手にしていたのは生エビです。
小さな屋台で生エビを使ったヤムマムアンを作っているとは見逃せない。
しばし見つめているとエビの次に取り出したのは生のシャコ!
5、6匹取り出し、すべての皮をむいてエビと共にステンレス製のボールに投入し、ざっくざっくと混ぜ合わせヤムマムアンの一丁上がりです。
エビとシャコを入れたヤムマムアンを食したことがないうえ、初めて出会ったのがヤワラートの路上にある屋台とは。
そのときは撮影ができなかったので、きちんと取材するべく2日後に再来店してみました。

Mangkon通り(Thanon Mangkon)にあります

他にも屋台が並んでいます

なかなか出会えいないシャコ入りヤムマムアン

初回の際、営業時間と休日は確認していたので、2日後だったら大丈夫。
屋台の前に着いたのは14時ごろでした。

「今日はシャコが入ってないんだよ。エビだったらあるけどどう?」

男性店主の口から発せられたのはシャコ未入荷という厳しい現実。
エビ入りも美味しいだろうけど私の目当てはシャコ入りなんです…。
この日は奥さんが作るクイッティアオガイ(鶏のクイッティアオ)をいただき屋台を後にしました。

優しいスープは奥さんの人間性を表しているかのようです

それから数日後に再々来店。
さぁて、シャコ入りのヤムマムアンを食うぞー!
朝からあまり食べることなく、胃袋の容量を空けて乗り込んだのでございます。

「今日もシャコはないんだ。エビ入りだったらあるけどどう?」

またもやシャコないんすかー!
私は天を見上げ己の不運を恨みました。
遠方から来ているわけでもないのでまた来りゃいいんですが、立て続けで入荷していない日にぶち当たるとさすがに凹む。

店主は毎朝市場へ行き具材を仕入れているそうで、そのときにシャコがあれば買って提供していると言います。
つまり市場次第ということ。
その日もしょぼくれながら屋台を後にしました。

三度目の正直!シャコ入りヤムマムアンに出会いました。

そして三度目の来店。
私は恐る恐る接近し、店主の顔を覗き込みました。

「今日はシャコあるよ(笑)」

シャコ入りヤムマムアンを求め三度もこの屋台へ訪れた外国人は、きっと最多来店記録ではないでしょうか。
店主はシャコを取り出し慣れた手つきで皮をむいていきます。

仲睦まじいご夫婦です

注文が入るとシャコの皮をむく店主

美しい…

かなり辛く見えますが、見た目ほどではありません

ヤムマムアン ガン(ยำมะม่วงกั้ง)

 

「何匹入れてるかって?5、6匹ぐらいだね」

これだけシャコを使ったヤムマムアンがたったの60バーツ!
その日仕入れたシャコを使っているので新鮮なのは間違いない。
シャコだけじゃなくエビも入れることもでき、それでもお値段は80バーツです。
やっすいなぁ。

持ち帰り専門の屋台なのでテーブルはありませんが、店主に言うと椅子を出してくれますのでこの場での食事も可能です。
屋外で食べるシャコ入りヤムマムアン。
贅沢だー!

近くへ立ち寄った際に来店してみる、程度の目的なら構わないんですが、どうしてもシャコ入りヤムマムアンが食べたいのであれば、当日に電話連絡して店主に確認することをおすすめします。

【SHOP DATA】
「名も無きヤワラートの屋台(ヤムマムアン ガン)」
TEL:092-861-6103
OPEN:13:00-18:00(日曜日休み)
PRICE:ヤムマムアン ガン60B、クイッティアオ ガイ40B

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu

【お知らせ】12/30開催!今年最後の激ウマツアー


2017年は9回開催した激ウマツアー。
今年最後となるのは12月30日(土曜日)の開催です。
最終ツアーで向かうのは毎度好評をいただいている「エビの火山蒸し焼き」のタイ料理店。
お食事前に世界一高い仏塔「ワットプラパトムチェディ」へも立ち寄ります。
このツアーの趣旨は、とにかくエビをお腹いっぱい食べていただくこと!!(笑)


日程:2017年12月30日(土曜日)
参加費:2,300バーツ(大人) 1,150バーツ(2-11歳)乳幼児は無料
※参加費には往復の交通費、お食事代(アルコール込み)が含まれています。
詳しくは以下のリンク先でご覧いただけます。

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