[バンコク以外]パヤオ県

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パヤオ県|超巨大クイッティアオを完食すれば無料に!

パヤオ県|超巨大クイッティアオを完食すれば無料に!

パヤオ県にはあまり知られた観光地はないのですが、ランパーン県との県境に「Doi Phu Nagn National Park」という国立公園があり、ここにはタイ人観光客がちょろちょろと訪れています。
ここの国立公園の目玉は滝。
日本人も滝好きな方がいますが、タイ人も負けじと滝が好きなようで、あらゆる滝スポットは観光スポットにもなっています。

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パヤオ県の観光スポット「ドイプーナン」

ただ、日本の滝のような「落差●●メートルもの滝!」といったキャッチフレーズを掲げられるような迫力感ある滝は少なく、概して小規模で、迫力感を求めるとあまりにも味気ない滝ばかりです。

パヤオ県「Doi Phu Nagn National Park」の滝もしかり。
落差十数メートルしかなく、そのうえ乾期で水量が少なかったこともあり、「日本の滝100景」のような姿を期待して向かい合うと、あまりの落胆ぶりに岩場から素っ転んでしまうかもしれません。
迫力は一切求めず、美しい滝そのものの姿を愛でる、という楽しみ方がよろしいかと思います。

「Doi Phu Nagn National Park」

向かったのは大型クイッティアオ店「Sen-yai」

滝には迫力を求められませんが、パヤオ市街地のよもやの店で、ど迫力を感じられます。
市街地から車で5分ほど北上したあたりに立地しているクイッティアオ屋『センヤイ』。
地方のクイッティアオ屋だけあり、数台は停められる駐車場が完備し、トランポリンやすべり台まで備えられていて、食後の運動にも事欠かない充実っぷりです。

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私がここのクイッティアオ屋に目をつけたのは、『センヤイ』が目玉商品として推す一品。
巨大クイッティアオです。
バンコクでも何度か巨大クイッティアオを取り上げたことがありますが、パヤオ県の大物を目に焼き付けるべく来店したのであります。

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具材の総重量が約3.8kgという巨大クイッティアオ

まずはノーマルのクイッティアオから見てみましょう。
こちらはナムトック・バミー。

陶器製の器に入ったバミー麺のナムトックは、コクがあってデリシャス。
一口食べるとずるずる食べ続けてしまいそうになりましたが、巨大クイッティアオとのサイズ比較用としても使わなければいけないので、強制ストップ!

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5分ほどして本日の主役が登場しました。
巨大クイッティアオ・トムヤムでございます!
右隣に並べた通常サイズと見比べてもらえれば、どれほどデカいか一目瞭然。
器の大きさだけではなく、並々と注がれた真っ赤なスープは翌朝のトイレを憂鬱にさせる量でございます。

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とにかく食べてみるとかと丼に箸を突っ込み、麺を取り出してみる。
センレック(中麺)がどっさり出てきました!
ちなみに丼の中央に鎮座しているのは、ドラゴンゴールではなくルークチン(魚のすり身)。
これだけでも腹が膨れそうなサイズなので、こいつは後回しにしてとにかく麺をすすっていきます。

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「このクイッティアオは麺1kg、スープ約1kg、ルークチン500g、具材300g、もやし1kgが入っています」

汗をかきながら食べ進める私に、食欲を減退させる情報をインプットしてくれたのは、こちらの店主です。

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彼女が提供してくれた情報を総括すると、丼の中は総合計3.8kgの具材が投入されている。
食える訳ねーっす。

「完食したら無料ですよ!」

無料ですか!
女性店主は嬉々と教えてくれましたけど、食えないですから……。

巨大クイッティアオの他、巨大ルークチンも注文してしまったのは、魔が差したためです。

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巨大クイッティアオには、40バーツのクイッティアオ6食分が入っているのだとか。
サイズがワンランク下の99バーツクイッティアオなら、3食分のクイッティアオが入っている量だと言います。

2012年にオープンした当初は1区画だけだったのが、来客数が増え席数が足らなくなり、増築して現在の店舗敷地面積になったそうです。

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それにしても、あの量を一人で食べきり「タダ飯」となった人は何人いるのだろうか…。

「完食できた人は1人もいませんよ」

やっぱりいないのね……。
完食したところで259バーツだもんなぁ。

パヤオ県で巨大クイッティアオに挑んだ方は、食後、トランポリンやすべり台でしっかりと運動して脂肪燃焼に励みましょう。

【SHOP DATA】
「Sen-yai(ร้านเส้นใหญ่)」
TEL:089-033-0002
OPEN:10:00-16:30(平日)、10:00-16:00(土日)
ADDRESS:42, Tha Wang Thong, Mueang Phayao District, Phayao 56000
PRICE:トムヤム センレック(大)259B、ナムトック バミー(並)30B、ルークチン(大)80B

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu

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