[料理名]カオマンガイ(蒸し鶏乗せご飯)

「激旨!タイ食堂」はTRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.が運営する、バンコク発のタイ料理店グルメ情報サイトです。取材&掲載店舗数は500軒以上! タイ国内でのタイ料理店食べ歩きに役立ててください。弊社ではバンコク近郊のグルメツアーなども催行しています

バンコクで食べておきたいカオマンガイ10選!

バンコクで食べておきたいカオマンガイ10選!
※2017年12月5日更新
特集記事を企画することにしました。
第一回目に組んだのは日本人が大好きなカオマンガイです!
カオマンガイとは、茹でた鶏肉と、鶏から出たダシで炊いたご飯を盛り付けただけの、シンプルなタイ料理。
シンプルなだけに奥が深く、鶏の茹で加減、ご飯の炊き加減や風味などで、カオマンガイの表情ががらっと変わってきます。
タイ料理といえば「辛い」というイメージですがカオマンガイにはスパイシーさやハーブなどのクセがなく、日本人の舌に馴染みやすいタイ料理の代表格でしょう。

日本人に好まれているカオマンガイだけに、さまざまなお店の情報がネット上を賑わせているわけですが、そんなバンコクに無数にあるカオマンガイ屋の中から、私の独断と偏見で10店舗選んでみました。
誰もが知っているような有名な店ももちろん取り上げますが、意外(?)と知られていないお店もピックアップしています。
各お店の詳細は、過去記事に掲載していますのでそちらでご覧ください。

カオマンガイ好きなら必須!「ラーン ガイトーン プラトゥーナム」

もう何も説明する必要は無いでしょ。
「カオマンガイ」をキーワードに検索すれば1ページ目に現れる、通称”ピンクのカオマンガイ”と呼ばれるバンコクでは超有名店です。スタッフ全員がピンク色のポロシャツを着用していることから、ピンクのカオマンガイと呼ばれるようになりました。
東京、福岡、そして大阪にも支店を展開し、他を圧倒する存在感はさすがです。2016年にリニューアルしてからも好調で、夕刻になると店前に行列ができることもあります。

「ラーン ガイトーン プラトゥーナム」の過去記事

【SHOP DATA】
「ガイトーン プラトゥーナム(ไก่ตอนประตูน้ำ)」
TEL:02-252-6325
OPEN:6:00-14:00,17:00-14:00
ADDRESS:Soi Petchaburi30,New Petchaburi Road,Makkasan,Rachtevee,Bangkok
PRICE:カオマンガイ40B、鶏肉のみ60-120B、苦瓜スープ(マラスープ)40B

ピンクのカオマンガイすぐ近くにある創業80年を超える老舗店「クアンヘン」

 
 1店舗目で紹介したピンクのカオマンガイからすぐ近くで営業している『クアンヘン』で。
ピンクのカオマンガイに対抗するため(?)、こちらは従業員がミドリのポロシャツを着用していることから“ミドリのカオマンガイ”と呼ばれています。
創業して80年以上という老舗店だけに、カオマンガイはピンクのカオマンガイに負けず劣らないレベル。カオマンガイ以外のメニューも豊富で、苦瓜のスープやガポプラという魚の胃袋入りスープ、春巻き、ムーサテー(豚の串)も揃っているんです。そして驚きなのが、お店で使っている付けダレを販売していること!
創業80年を超えるカオマンガイをご賞味あれ!!

「クアンヘン」の過去記事

【SHOP DATA】
「クアンヘン(ก่วงเฮง)」
TEL:02-251-8768,086-314-1632,081-811-1372
OPEN:24時間
ADDRESS:932 Petchaburi Road,Ratchateevee,Makkasan,Bangkok 10400 Thailand
PRICE:カオマンガイ40B(大盛り)50B、マラスープ40B、春巻き35B
FACEBOOK:https://www.facebook.com/kuangheng1932?fref=ts

BTSアーリー駅から歩いてすぐ 創作カオマンガイ4種盛り「ジュブジュブカオマンガイ」

お店がオープンしてまだ5年ほどですが、日本人の間では人気を博しているお店です。
場所はバンコクのBTSアーリー駅から徒歩2分ほど。
通常のカオマンガイもさることながら、ここには創作カオマンガイがあるんです。
蒸し鶏、揚げた鶏、照り焼き、ガイセープの4種が盛られた独自のカオマンガイ。
4つの味を楽しめるなんて贅沢極まりない!
もっと贅沢なことといえば、店主の女性が見目麗しいことです。

「ジュブジュブカオマンガイ」の過去記事

【SHOP DATA】
「ジュブジュブカオマンガイ」
TEL:086-608-6302
OPEN:06:00-14:00(日曜日休み)
ADDRESS:BTS “ARI” Exit 3 (Piyavan Tower, Phaholyotin Road), Samsennai, Bangkok 10400
PRICE:カオマンガイ40B、2種盛り50B、3種盛り60B、4種盛り100B

一皿330バーツ!タイ国内最高級カオマンガイ「モンティエンホテル」

カオマンガイというタイ料理は庶民を代表する一品。
そんなカオマンガイを高級タイ料理に仕立て上げたのが「モンティエンホテル」内にあるレストラン、「Ruenton Coffeeshop」。
なんと一皿330バーツ!
日本円で換算すると1200円近いカオマンガイです。
値段が高いから旨くなければ苦情が殺到するでしょうが、特筆しておきたいのは量。
男1人でも食べきるのがやっと。
女性なら2人で一皿で十分ですよ。

 「モンティエンホテル」の過去記事

 【SHOP DATA】
「Ruenton Coffeeshop(モンティエンホテル内)」
TEL:02-233-7060,02-234-8060
OPEN:24時間(カオマンガイは11:00-22:30)
ADDRESS:The Montien Bangkok Hotel, 54 Surawongse Road, Bangkok 10500, Thailand.
PRICE:カオマンガイ280B(税・サービス料別)
WEBSITE:http://www.montien.com/bangkok/main.php?getmenu=food&page=ruenton

バンコクでイチオシのカオマンガイ屋はココ!「ランファー」

きっとカオマンガイ好きの方は無名ながらそれぞれお気に入りのお店があるとは思うんですが、私はここのカオマンガイがバンコクで一番旨いと今でも思ってます。
鶏肉の弾力、ご飯の旨み、秀逸なチム、などなど。
日本語のブログなどで取り上げられていませんが、タイの媒体では幾つも紹介されている、人気店です。
美味しいのでぜひ足を運んでもらいたいのですが、最寄り駅なんてものがなく在住者でも行くのが一苦労な場所。
エメラルド寺院からそう遠くないので、観光に訪れたらちょっと足を伸ばしてみてください。

「ランファー」の過去記事

【SHOP DATA】
「ランファー(ลั่นฟ้า)」
TEL:02-224-1318,02-224-0190
OPEN:6:00-14:00(月曜休み)
ADDRESS:140 Thanon Mahannop, Sao Chingcha, Phra Nakhon, Bangkok 10200
PRICE:カオマンガイ(並)40B、(大)50B、カオマンガイ全部乗せ100B〜

無口な店主によって創り出される傑作カオマンガイ「カオマンガイ・ソムポーン」

あまり知られていませんが、検索すると日本人のブログでも登場するバンコクのカオマンガイ店です。
そんなとびっきりのカオマンガイを提供してくれるのは、もの静かで、ひたむきな店主。
彼が鶏をさばいている姿は、目を惹き付けて離さない魅力があるから不思議です。
最寄り駅はMRTクロントゥーイ駅。
この近辺はブログでも紹介している美味しい店が何店舗があるので、食べ歩きしてもらいたいですね。

「カオマンガイ・ソムポーン」の過去記事

【SHOP DATA】
「カオマンガイ・ソムポーンข้าวมันไก่สมปอง (หลังสวนซอย 7)」
TEL:087-567-0990
OPEN:7:30〜無くなり次第終了(早ければ13:00)
ADDRESS:Rama 4 Road, Klong Toey, Klong Toey, Bangkok 10110, Thailand
PRICE:カオマンガイ(並)40B (大盛り)50B

BTSサパーンクワイ駅からすぐ 昼どきは超混雑すること必至!「モンコンワッタナー」

『モンコンワッタナー』はBTSサパーンクワイ駅から徒歩2、3分と駅近で、昼どきは常に満席、それどころか空席を待つ客が外にまで溢れる屈指の人気店です。2016年には近くの場所へ移転。店が移転しようともその人気は不変ですが、以前の店主はご隠居し、現在は若い男性が担っています。
鶏肉が良いのはもちろん、ご飯の一粒一粒が立っていると表現すれば的確なのか、神経質なまでに丁寧に炊かれたカオマン(鶏汁で炊いたご飯)は、それだけでも食べられるほど旨い。
ナムチム(付けダレ)もさすがの味です。

「モンコン ワッタナー」の過去記事

【SHOP DATA2】
「モンコンワッタナー(ข้าวมันไก่ มงคลวัฒนา)」
TEL:02-270-1107
OPEN:7:00-16:00(無休)
ADDRESS:670/36 Phahonyothin Rd, Samsen Nai, Phaya Thai, Bangkok 10400
PRICE:カオマンガイ(並)40B、(大)50B

超大盛りカオマンガイもアリ! 1980年創業の人気店「シールアン ポーチャナー」

BTSサパーンクワイ駅近辺にも評判のタイ料理屋が多く、「シールアン ポチャナー」もその一店。
さきほど紹介した「モンコン ワッタナー」とは通りを挟んだところにあり、こちらも昼どきは空席がなかなか見当たらないので、ランチタイムはご用心。
カオマンガイは“皮付き”と“皮なし”の2種類から選べます。
私はもちろん皮付き!
「シールアン ポチャナー」には、およそ12人前という超巨大カオマンガイがあり、1時間で完食すれば無料に。
ご飯が2キロ、鶏肉が1キロの総重量3キロものカオマンガイを完食できるなんて、どんな胃袋だ…。

 「シールアン ポーチャナー」の過去記事

【SHOP DATA】
「シールアン ポーチャナー(ศรีเหลือง โภชนา)」
TEL:086-326-8586
OPEN:7:00-16:00
ADDRESS:1511/9 Phaholyothin Road Samsen Nai, Phaya Thai, Bangkok 10400.

BTSプロンポン駅を降りてすぐに行列が出来る店「ヘンヘン カオマンガイ」

旨いカオマンガイがバンコク中心部のアソークやプロンポンといった日本人が集まるエリアにないものかと探していたら、ありました。
「ヘンヘン カオマンガイ」はBTSプロンポン駅を降りてすぐの場所で、屋台として営業。
午後6時を過ぎるころには屋台の前は行列で大渋滞に見舞われます。
他カオマンガイ店で人気店は創業して30年、50年といった老舗店が多い中、この店はまだ13年でどちらかといえば中堅クラスの店と言っていいでしょう。
それでこの行列。
本物です!

「ヘンヘン カオマンガイ」の過去記事

【SHOP DATA】
「ヘンヘンカオマンガイ(เฮง เฮง ข้าวมันไก่ตอน)」
TEL:089-888-0282
OPEN:17:00-21:00
ADDRESS:ถนนสุขุมวิท (ขุมวิท 24 ด้านหน้าห้างเอ็มโพเรียม) คลองเตย , คลองเตย , กรุงเทพมหานคร 10110
PRICE:カオマンガイ35B (大)40B

“ピンクのカオマンガイ”の評価を超えたカオマンガイ屋!「ジェーウアン」

最後にご紹介するのは、電車では行けない場所にあるタイ人ご用達のカオマンガイ屋。
「ジェーウアン」は“タイの食べログ”「Wongnai」というサイトで、あの“ピンクのカオマンガイ”よりも評価を得ている店なのです。
とはいえ、アクセスが悪いため日本人にはほとんど知られていません。
タクシーでなければ行けない場所なので、よっぽどカオマンガイが好きでなければ気軽には行けないでしょう。
ですが、タイ人が“ピンクのカオマンガイ”より評価するカオマンガイだけに、例えタクシーでなければアクセスが難しいにせよ一度は訪れる価値あり!

「ジェーウアン」の過去記事

【SHOP DATA】
「ジェーウアン(ข้าวมันไก่เจ๊อ้วน)」
TEL:02-579-3039,09-771-2145
OPEN:24時間
ADDRESS:Soi Phahon Yothin 32/1 (Talat Bang Khen), Lat Yao, Chatuchak, Bangkok
PRICE:カオマンガイ35B、バミー40B

他にもまだあるバンコクの旨いカオマンガイ屋!

今回取り上げたカオマンガイ屋10軒だけですが、バンコクには他にもたくさん美味しいカオマンガイ屋が無数にあります。
誰にも知られていないような屋台、街角でひっそりと営業している老舗など。
10軒以外のカオマンガイ屋は以下のページでも紹介していますので、そちらも併せてご覧ください!

バンコクのカオマンガイ屋

ここで取り上げられていないお店で「美味しいカオマンガイ屋を見つけました!」という情報がありましたら、取材に行きますのでご連絡ください!

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu

URL
TBURL

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Subscribe / Share

Return Top