アソークのクイッティアオ屋で見た神業!

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先日、弊ブログをご覧いただいている方から、取材してほしい店があるというメールをいただきました。一部を抜粋いたします。

今回メールを差し上げたのはぜひとも取材していただきたいところがあるためです。会社の近くにある食堂のなかの麺コーナーなのですが、美味しさもさることながら麺を作るおじさんの動きが素晴らしいのです。いつも昼時は行列ができていますが、このプロフェッショナルな動きのおかげでそれほど待つこともありません。

以前、アヒル肉のクイッティアオ屋でダンサブルな動きで次々とさばいていく男性を紹介したことがあります。

「Dancing Duck Noodle」

さて、ご紹介いただいた店がどれほどプロフェッショナルな動きなのか。アソークにあるという店に行ってみました。

場所はホテル『FURAMA XCLUSIVE』のすぐ隣。ランチタイムになると周辺のビジネスマンがこぞって押し寄せるフードコートです。その中でたった一店舗、行列が出来る店がクイッティアオ屋があり、“プロフェッショナルな動き”を見せる店がまさにそこです。

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神業は動画でご覧あれ!

私が来店したのは午後1時前。ランチタイムも終わろうかという時間帯であるにも関わらず、この店のクイッティアオを求め、ビジネスマンたちが列をなしています。

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そんな彼らを少しでも待たすことなく、次々とクイッティアオを仕上げて行くのがこちらの男性。ご報告にあったようにクイッティアオをさばく動きはプロフェッショナル、いや職人技、いやいや神業のような動き!

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一瞬たりとも逡巡することなく、止まることなく、何かが憑依したかのように次々とクイッティアオを仕上げていく姿は、神々しさすら感じます。私がオーダーしたのは、クイッティアオ トムヤム センレックの全部乗せ。40バーツですがトッピングのキャスティングは素晴らしい。ムーデーン、豚肉、ルークチン、ギアオ(ワンタン)、もやし、豚ミンチ肉。さらに麺も量も多く、固めに仕上げられモチモチ感を存分に楽しめる。ビジネスマンたちが並んでまで食べたくなるのは当然でしょう。

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「ウチの店がオープンしたのは、え〜っと、いつだったっけ。仏歴2547年にオープンしたから何年になる? 今年は2558年だから11年だね」

忙しい合間に私の質問に答えてくれたのは、こちらの女性。お店の名前を聞いたところ「店名なんて無いよ。そうだね、『ラーン イエンタフォー』かな。がははは〜」と笑うその笑顔は、人を惹き付ける魅力に溢れています。

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頭上にメニューが掲げられていて、そこに並んでいるのは店名に掲げたイエンタフォー、私がオーダーしたトムヤム、バミー ムーデーン、ナムトック。

「電話番号?それも無いよ!がははは〜」

店名も電話もなき人気店。お2人が見せる”神業”を動画で撮影させてもらったので、ぜひご覧ください! 

【SHOP DATA】
「ラーン イエンタフォー」
TEL:無し
OPEN:05:00-16:00(土日休み)
PRICE:クイッティアオ 40B

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