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ラジャダムナン・スタジアムすぐ隣で営む老舗ガイヤーン店

ラジャダムナン・スタジアムすぐ隣で営む老舗ガイヤーン店

私は自慢ではないですがムエタイの試合をスタジアムで観戦したことがありません。
観戦したことがあるといえば、パッポン2通りのゴーゴーバー『PINK PANTHER(ピンクパンサー)』で毎夜23時から行われる、ショーとしてのムエタイぐらいなもんです。

「いつでも観に行ける」と高を括っていたら、ルンピニ公園の近くにあったルンピニ・スタジアムはドンムアン空港近くに移転。
他にラジャダムナン・スタジアムがありますが、一度も訪れることなく4年以上が経ってしまいました。

ちなみにラジャダムナン・スタジオをWikipediaで調べてみたところ、タイ国内でもっとも歴史がある施設であることが判明しました。

ラジャダムナン・スタジアム(タイ語:เวทีมวยราชดำเนิน、英:Rajadumnern Stadium)は、タイのバンコク、ラジャダムナンノーク通りにあるムエタイおよびボクシング専用の競技施設。ルンピニー・スタジアムと並び、常設施設の中では最高の権威をもつムエタイ試合会場である。1941年(タイ仏歴2484年)に首相であったプレーク・ピブーンソンクラーム元帥の命により国立ボクシングスタジアムとして開設された。タイで最も歴史がある施設。

 

当初は王室財務局が運営していたために王室系としばしば表現されるが、1953年(タイ仏歴2496年)よりラジャダムナンスタジアム株式会社が管理し、ランキングの作成やレフェリーの管理等はタイ国ボクシングコミッションが担当している。

wikipediaより

“タイでもっとも歴史がある施設”のすぐ隣で、歴史あるガイヤーン店があることは、あまり知られていないことでしょう。

ピンクと青のど派手なツートンカラーでアピールする『リキット ガイヤーン』です。

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周囲の環境とミスマッチな外観。あえて狙っているのかと思いながら入店すると、店員が着ているポロシャツもピンク!
ガイヤーン界にもピンクのポロシャツを着せている店がありました。
まさかの“ピンクのガイヤーン”!!

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半羽のガイヤーン(90B)と、お決まりのカオニャオ(もち米)、そしてこちらもガイヤーンのお供としてお決まりのソムタム(50B)。
ガイヤーンで注文する“定番トライアングル”をココでも完成させました。

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ガイヤーンは独特なタレに漬け込んでいるのか、胡椒が効いたスパイシーなテイスト。
おかげでカオニャオが進むだけではなくビール飲みたい衝動がむくむくと頭をもたげてきたほど。
なんとか衝動を抑え込みましたが。

「仏歴2499年にオープンしたので、今年で59年になります。創業者は亡くなったうちの父親です」

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お店について話してくれたのは、ついさきほどまで賄いを食べていたオーナーのスチさん。
私がもっとも気になっていたことを訊いてみた。

「なぜ外観やスタッフのポロシャツにピンクを採用しているんですか?」

「まぁ、私がピンク好きなんです」

実にシンプルな理由でした。店内の内装もピンク色を採用。印象的だったのは国王の写真や肖像がたくさん掲げられていることです。場所柄なのでしょうか。

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『リキット ガイヤーン』にはガイヤーンの他、イサーン料理やその他タイ料理がメニューとして用意されています。

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およそ60年間、「ラジャダムナン・スタジアム」のすぐ隣で営業してきた『リキット ガイヤーン』
これからも“パンチの効いたガイヤーン”で、私たちをノックアウトしてくれるでしょう。

お後がよろしいようで。

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【SHOP DATA】
「リキット ガイヤーン(ลิขิตไก่ย่าง)」
TEL:02-281-1094,02-281-3502
OPEN:10:00-22:00(無休)
ADDRESS:74/1 Rd (beside Airport Rajadamnern) is lighthearted, Pom Prap Sattru Phai, Bangkok 10100.
PRICE:ガイヤーン90B(半羽)、170B(1羽)、

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu

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