[エリア]ジャルンクルン通り

「激旨!タイ食堂」はTRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.が運営する、バンコク発のタイ料理店グルメ情報サイトです。取材&掲載店舗数は500軒以上! タイ国内でのタイ料理店食べ歩きに役立ててください。弊社ではバンコク近郊のグルメツアーなども催行しています

神々しい力を与えてくれるガオラオに感嘆!

神々しい力を与えてくれるガオラオに感嘆!

信心深くない私ですが、とある朝、珍しくお寺へと参りました。
参ったのは「WAT SUTTHIWARARAM(ワット スティワララム」と名乗る寺。いかにもこの寺に関し、詳細な情報を持っているような印象を与えておりますが、浅学菲才でして何1つここで語ることはありません。

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無知蒙昧な私が見ても、朝陽を浴びる寺は神々しく美しい。
この姿を見ているだけで心が清められ、偉大な者への畏敬の念が湧いてきます。

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朝のお寺参拝は人も少なく涼しいですしお勧めです。

ガオラオだけではなくカオムートーが旨い!

参拝(写真撮影?)を済ませたあと私が向かったのはガオラオ屋。
早朝6時に開店するや職場へ向かう前に朝食をとろうと来店する客に溢れ、タイミングによっては席がなく待たなければならない繁忙店です。

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場所はジャルンクルン通りのソイ67入口近く。
この店の存在を知ったキッカケは、記事で紹介したカオトム屋『ヒアワン カオトムプラー』のオーナーから教えてもらったんです。

彼が魚を仕入れる市場がこのガオラオ屋の目の前にあることから、ランチのお気に入り店として利用しているといいます。

説明するのが遅くなりましたが、ガオラオとはクイッティアオ(タイラーメン)の麺無しスープ、と理解していただければ結構です。

彼が「絶品!」と推し、近隣の方々が溢れるほど来店するだけあり、さすが一級品のガオラオ。
ダシの調合は絶妙なバランスで、さらりとした口当たりなのにしっかりとしたコクがある。
モツ類の臭みはわずかも残っておらず、職人の業に感嘆するばかりです。

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ガオラオのお供として隣においていただきたいのは、ムートー(揚げ豚)。
これを乗っけたご飯(カオ ムートー)とガオラオが相性抜群!

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「私の妹は日本人男性と結婚して、日本に嫁いだのよ」

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そう話すのは、私に興味深く出身地などを聞いてきた店主の女性。
なぜ日本にそれほど興味を持っているのかと不思議だったんですが、妹さんが嫁いだと聞いて納得。

「でもね、数年前に洪水(東日本大震災)があったでしょ。あれから体調が芳しくなくなって1ヶ月後に亡くなったけどね」

まさかジャルンクルン通りのガオラオ屋で、東日本大震災に被災した方を身内に持つ家族がいたなんて…。

こちらのガオラオ屋『スーンフアッド』は創業して約50年。
店員は若い女性スタッフばかりで、弾ける笑顔で来客をもてなしています。
最後はみんなで記念撮影!

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【SHOP DATA】

「スーンフアッド(ซุ่ยฮวด)」
TEL:02-211-1859
OPEN:6:00-14:00(日曜日休み)
ADDRESS:1767, Charoen Krung Rd, Yan Nawa, Sathon, Bangkok 10120.
PRICE:ガオラオ40B、(大)50B、カオムートー40B

1974年生まれ、大阪府出身。2011年にタイ・バンコクへ移住。2015年より「激旨!タイ食堂」の運営開始。2017年、タイ国内や東南アジアの旅を扱う旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を立ち上げる。Twitter:@nishioyasuharu
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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. 「神々しい!」最上級の最上級みたいな表現で
    ドキドキしながら読ませてもらいましたが
    期待を上回る美味しそうさ加減で、、
    モツ汁に揚げ豚ごはんなんて、ダイエット中の夜中には辛い。。
    こんなところにも日本と縁があるのは神秘的ですね

    • By 激旨!タイ食堂

      いろんな店に行っていますが、まだまだ知らない名店が次々と出てくるから面白いです。
      ダイエット中の夜中に、この記事はキツいですね…。

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