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バンコクでは意外とマッサマンカレーが食べられる店が少ない「Mae Noi 」

バンコクでは意外とマッサマンカレーが食べられる店が少ない「Mae Noi 」

※2017年5月に確認した時点では、こちらのお店は閉店していました。

2014年あたりからマッサマンカレーが持ち上げられ、2015年になっても熱は冷めることなくいまだブームが続いているような状況です。
なぜこのような現象が起きているのか。
2011年、アメリカの情報サイト『CNN Go』が「世界で最もおいしい50種類の食べ物」というランキングを発表。
その第一位にマッサマンカレーが選ばれたことが、ブームの火種になったようです。

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テレビや雑誌の取材を受けた店へ

この『CNN Go』というサイトでの発表結果は、CNNの調査によるものだそうです。
ちなみにタイ料理を代表するトムヤムグンは8位、ソムタムは46位という結果でした。
トムヤムグン、ソムタムの両巨匠を抑え見事世界ナンバーワンになったマッサマンカレー。
本場であるタイならそこら辺りで食べられると思っている方も少なく無いでしょうが、そうでもないです。
もともとマッサマンカレーはタイ南部料理で、マッサマンというのはタイ語で「イスラム教の」という意味。

名前の通りイスラム教の人々が好む料理で、イスラム教徒が多い南部だけに、マッサマンカレーが広がったようです。
一般的に知られているグリーンカレー、レッドカレーといったタイカレーのようにスパイシーな辛さはなく、濃厚なルーはほんのりとした甘みを持っています。
マッサマンカレーを食べるべく私がやってきたのは、民主記念塔のあたり。
ここから南へ100メートルほど下ったところに、テレビや雑誌の取材で取り上げられた店があります。
『Mae Noi Thaifood』

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マッサマンカレー以外にもオーソドックスなタイ料理が揃っているタイ料理店です。
扉を開けて店内へ入るとお客さんが誰もいないからか、スタッフ一同、席へ座って団欒中。
そんな日常風景の一コマに、外国人客がやって来たので全員が私を注視します。
そんなに見つめなくてもいいっすよ…。
なんとなく照れくさくなりつつも席に座り、メニューを開きます。
メニューにはタイ語のほか英語表記も加えられていることから、外国人の客は少なくないと思うんですが。
メニューには「ゲーンソム」というタイカレーはあるんですが、マッサマンが見当たらず。

「マッサマンカレーください」

そうタイ語で告げると、なぜかスタッフがびっくり。

「おぉ、タイ語が話せるのか」

そんなたいそうなタイ語、しゃべっていないっす。

マッサマンカレー以外にグン・ガティアム(エビのニンニク炒め)も注文。
10分ほどで2品が登場しました。

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マッサマンカレーの具は鶏肉、ジャガイモ、豆。
ほんのりとした甘さのルーは濃厚で、タイ米のご飯によく合います。
鶏肉は柔らかく、スプーンとフォークでさくりと割けるほど。
グン・ガティアムも絶品で、瞬く間に平らげてしまいました。

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食べ終わった後、店員のおばさんに幾つか質問をしたところ、ちょっとばかりでもタイ語が話せるのが珍しかったのか、他のスタッフも含めどんどん話しが盛り上がることに。
聞くとこの店はスタッフの母親が創業者で、もう50年以上営業しているそうです。
5年前に今の場所に引っ越してきたのだとか。
創業者のお母さんが亡くなってからは、娘であるエーさんとトンさんが切り盛り。

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他、娘さんの娘さんであるビンさんも調理師として働き、家族経営でやっているそうです。
テレビや雑誌などからよく取材を受けているようで、店内には写真や記事がいくつか掲げられています。

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それにしても、このお店のスタッフはよく喋る喋る。
私が店を出たのは、食べ終わってから2時間ほど経ってましたから…。
その間、ずっと喋ってましたから…。

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【SHOP DATA】
「Mae Noi (แม่น้อยไทยฟู๊ด)」
TEL:081-984-0288(エー)、089-491-7579(トン)
OPEN:7:00-19:30
PRICE:マッサマン・ガイ120B、グン・ガティアム100B、ゲーンソム150B

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1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu

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