[料理名]カノム(タイのお菓子)&スイーツ

「激旨!タイ食堂」はTRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.が運営する、バンコク発のタイ料理店グルメ情報サイトです。取材&掲載店舗数は500軒以上! タイ国内でのタイ料理店食べ歩きに役立ててください。弊社ではバンコク近郊のグルメツアーなども催行しています

珍しいタイのお菓子を揃える カオサン『sane cafe & workshop』

珍しいタイのお菓子を揃える カオサン『sane cafe & workshop』

私はお酒をこよなく愛しているためか、甘いものにあまり興味がなく、「激旨!タイ食堂」でスイーツを取り上げたのは数える程度しかありません。
「タイのお菓子(カノム)」に関してはほぼ皆無といっていいでしょう。
カノムだってタイ料理文化の1つでもあるのだから、もっと紹介しなければいけないと思いつつ、取材となるとバミー屋やイサーン屋台へ足が向かう日々。
そんな私に喝を入れてくれたのが、弊社で働くタイ人女性スタッフのカヌンちゃんです。

自家製タイのお菓子を揃え、お菓子教室も開く『sane cafe & workshop』

「西尾さん!カオサンに新しくオープンしたカフェが面白そうです!」

突然の提案にえらく困惑。
「激旨!タイ食堂」でカフェを紹介したことは、スクンビット・ソイ23の『Iwane goes natures』ぐらいじゃなかろうか。
そんなサイトだからこそ、彼女ならではの感性を吹き込もうとカフェを探してくれたのでしょう。
カヌンちゃんが見つけたカフェは、カオサン通りの近くにある『sane cafe & workshop』。タイのお菓子(カノム)を作って販売しているカフェなんだそう。
揃えているカノムの種類が多く、オープンしたばかりだというのにタイ人に評判だといいます。
しかも『sane cafe & workshop』では、お菓子教室も開いているのだとか。
ここを取り上げれば、「激旨!タイ食堂」の女性ファンが増えそうな予感。
そんな不純な動機も相まって、カヌンちゃんが提案してくれた『sane cafe & workshop』へ訪れることにしたのです!

『sane cafe & workshop』が扱うお菓子は20種以上

『sane cafe & workshop』がオープンしたのは2017年8月1日。
外国人観光客が多いカオサンを選んだ理由をうかがいました。

「旅行者の方々がタイのお菓子で思い浮かべるのはカオニャオマムアンぐらいでしょう。なので、もっともっとタイのお菓子を旅行者の方にも知ってもらいたく、この場所を選びました」

タイのお菓子といえば屋台などで買ったりすることがほとんど。店舗を構え、いろんなカノムを揃えているお店はほとんどありません。
カフェのオーナー3名は、1つの店舗でいろんなお菓子を楽しめるように『sane cafe & workshop』を立ち上げたと言います。
タイのお菓子を柱にしているだけに、同店で販売している商品にはレアなお菓子もあるそうです。
扱っているお菓子は20種以上。
この日、店頭で販売していたのは トーン エーク(ทองเอก)、サネーチャン(เสน่ห์จันทร์、サム パン ニー(สัมปันนี)、カノム クイ リン(ขนมควยลิง)、カノム トゥアイ(ขนมถ้วย)、ブランダンメーク(บุหลันดั้นเมฆ)の6種です。
カノムトゥアイはクイッティアオ・ルアットの店にあるので知っていますが、他5種はまったくの初見。
カヌンちゃんも同様で、聞いたことのないカノムもあるようです。
タイ人ですら知らないカノムもあるのだから、オーターたちが持つカノムへの愛情の深さがうかがえます。

上段右から「トーン エーク(ทองเอก)」「サネーチャン(เสน่ห์จันทร์)」「サム パン ニー(สัมปันนี)」「 カノム クイ リン(ขนมควยลิง)」下段右から「ブランダンメーク(บุหลันดั้นเมฆ)」「カノム トゥア(ขนมถ้วย)」

 

カヌンちゃんがブランダンメーク作りに挑戦!

『sane cafe & workshop』ではお菓子作り教室もやっているので、カヌンちゃんが挑戦することに。
ふだん、あまり料理をしないうえお菓子作りなんてほとんど経験がないカヌンちゃん。その様子をしっかり記録しておくべく、動画も撮影しました(笑
今回彼女がチャレンジしたのは、店頭にも並んでいた「ブランダンメーク(บุหลันดั้นเมฆ)」。
アンチャンという花で青に色付けされ、中央には卵黄やパームシュガーを使った黄色があしらわれています。
カヌンちゃんが挑戦したお菓子作りの様子はYouTubeにてご覧ください。

お菓子教室のお値段

お菓子教室では22種ものお菓子レシピが揃っています。それぞれで値段が異なり、499バーツから最も高いのは4500バーツとかなり開きがあります。聞くと、使用する原材料によるものだとか。
タイ語だけしかありませんが、プライスリストは以下となっています。
なお、平日なら1499バーツ以上のコースはすべて40%オフです。

教室のスタート時間は12時から16時30分まで。
お菓子作りを教えるのはオーナー3名のどなたかです。日本語を話せる先生はいませんが英語なら大丈夫とのこと。
どうしても日本語で受けたいなら、カヌンちゃんに同行してもらうことも可能です。
1時間500バーツ(授業料は別途)です。
ご希望の方は以下メールアドレスかLINE@までご連絡ください。

E-mail:info@tripull.asia
LINE@:tripull

【SHOP DATA】
「sane cafe & workshop」
TEL:063-541-4964
OPEN:11:00-19:30(月曜日休み)
ADDRESS:99 Tanao Road, khwaeng Wat Bowon Niwet, Khet Phra Nakhon,Bangkok
PRICE:トーン エーク70B、サネーチャン70B、ブランダンメーク60B

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu

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