MRTシーロム駅

「激旨!タイ食堂」はTRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.が運営する、バンコク発のタイ料理店グルメ情報サイトです。取材&掲載店舗数は500軒以上! タイ国内でのタイ料理店食べ歩きに役立ててください。弊社ではバンコク近郊のグルメツアーなども催行しています

サラデーン
「SOMTUM DER」激ウマのソムタムにハマった!

サラデーン「SOMTUM DER」激ウマのソムタムにハマった!

シーロムの超有名ソムタム店「SOMTUM DER」

「激旨!タイ食堂」で取り上げてきたお店は、以前も書きましたが私好みに偏っているため「オシャレ」で「こ綺麗」なお店はあまり出てくることはありません。
というのも、私自身はそういったお店へと足を向けなかったから。
タイ料理ブログを運営しているのに、それじゃあいかん!
一念発起した私は、以前から気になっていたもののお洒落かつ綺麗なソムタム店『SOMTUM DER』へと行くことにしました。

場所はシーロム。
MRTシーロム駅が最寄りで、地上へ上がりソイサラデーンを南下していくと左手に見えてきます。

IMG_8388IMG_8391

[スポンサーリンク]



ニューヨーク支店ではミシュラン獲得!

外観を見ていただければお洒落感が分かっていただけるでしょう。
2階席も有しています。

IMG_8382 IMG_8384 IMG_8407 IMG_8408 IMG_8396IMG_8386IMG_8385

店内に掲げられていたのはミシュランの看板。
『SOMTUM DER』はニューヨークにも支店があり、ここが2015年に1つ星のミシュランに輝いたそうです。
ソムタム屋がニューヨークに出店し、ミシュランに輝くのは異例でしょう!

いろんなソムタムがラインナップ

「タイ食堂」と銘打っているブログに相応しくないシャレ乙な雰囲気!
紹介することが躊躇われるなぁ。
午後8時ごろに来店すると、ほぼ満席でした。
唯一空いていた2名用のテーブルに、1人で座る男1人。
周囲は界隈で働いているようなタイ人や、白人客で占められています。
メニューには様々なソムタムや、ガイトート、スープ類など、イサーンフードのオンパレードです。

IMG_8397 IMG_8398 IMG_8399 IMG_8400 IMG_8401 IMG_8402 IMG_8403 IMG_8404IMG_8394IMG_8390

私の目を引いたのは、「Tum Pla Too + Kao Mun」という一品。
ソムタムとご飯が一皿に盛られているのは珍しい!
カオマンはココナッツライスのことで、名の通りココナッツ風味のご飯。
これが意外とソムタムに合うから驚きです。さすがミシュランに選ばれただけのことはあり、旨い!
こんなソムタムがあったのかと目から鱗が落ちる逸品。
ソムタムのお供に選んだのはイサーンソーセージです。

IMG_8359

揚げられたイサーンソーセージは酸味が抑えられていて食べやすい仕上がり。
世界レベルのソムタム店にいまだ来店したことがなかったことを悔やみました。
一回だけの来店では『SOMTUM DER』の素晴らしさを知ることができないと感じ、翌日、翌々日も来店することにしました。

ソムタムだけじゃなくガイトートも絶品

2日目はランチタイムを過ぎた午後2時ごろ。
昼どきを外したこともあり客数はさほどいませんでしたが、私は写真のことも考え表の席を選びました。
表のほうが明るく写真映えするんですが、暑い(笑)
この日はタムスア グンソッとカオニャオ。
エビやカニ、干しエビ、そしてレモンの皮など様々な素材とカノムジーン(米麺)がプラー・ラーという発行調味料で和えられ、苦味や酸味などが複雑に絡み合った至極のソムタムに仕上がっています。

IMG_8367

米麺のソムタムとカオニャオってどうなのよ? って己でオーダーしておきながら思いましたが、深い味わいのソムタムだから問題なし!
ソムタムにこれほど感嘆させられるとは…。

3日目は趣向を変えてガイトートを選んでみることに。
もう一品はまたもやタムスア(米麺のソムタム)にしたのは、昨日のタムスア グンソッの旨さに引き込まれたからです。

IMG_8370 IMG_8381

からっと揚がったガイトートは表面のクリスピーさが秀逸。しかもまったく油っぽくなく、さくさく食べられる。
どれを選んだも旨い。
1週間通い続けても飽きないんじゃないだろうか。

『SUPANNIGA EATING ROOM』2店舗も経営

3日間通い、この時点で初めて店員に話しを聞いてみることに。
せっかくだからオーナーと話してみたい。

「オーナーは現在、ニューヨーク支店に滞在しています」

やはりミシュランに選ばれた支店だけに毎日たくさんの来客があるのは想像に難くない。
オーナーご自身が常駐しているのも理解できます。

『SOMTUM DER』のオーナーはこの店だけではなく、トンローとサトーンに『SUPANNIGA EATING ROOM(スパンニガー イーティングルーム)』というシックで洒落たタイ料理レストランを経営。
こちらも評判のようです。
とある英語サイトでは「サトーン ベスト10レストラン」に選んでいました。
関係ないですが、ここに載っている『Baan Som Tam』は近々行こうと思ってます。

店員から名刺をいただき眺めていると下段に「HO CHI MINH CITY」と記載されている。

「今年、ホーチミンにも支店がオープンしたんです」

タイ、ニューヨーク、そしてホーチミン。
いつの日か『SOMTUM DER』が日本へ出店してほしい!

IMG_8412

【SHOP DATA】
「SOMTUM DER」
TEL:02-632-4499
OPEN:11:00-20:30(無休)
ADDRESS:5/5 Saladaeng Rd. Silom.Bangrak.Bkk.
PRICE:タムプラートゥー + カオマン105B、タムスア グンソッ135B、ガイトート80B、タムスア70B
WEBSITE:http://somtumder.com/

1974年生まれ、大阪府出身。2011年にタイ・バンコクへ移住。2015年より「激旨!タイ食堂」の運営開始。2017年、タイ国内や東南アジアの旅を扱う旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を立ち上げる。Twitter:@nishioyasuharu
URL
TBURL

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 8 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. いつも楽しく見させてもらってます。
    めっちゃディープな紹介で、行きたいところがたくさんある中、ソムタム・ダーは僕の行きつけのお店なので、この店に関しては僕の方が詳しいかなー(笑)
    僕はいつもカオニャオ・カーオとカオニャオ・ダムにソムタム、ガイトート、コームーヤーン、トムセープって組み合わせを嫁さんと食べます。どれも絶品ですよね☆
    ビールはビアラオが気分です!!

    • By 激旨!タイ食堂

      『SOMTUM DER』は知っている人は知っているんですが、在住者でタイ料理好きでも知らない方も少なくない店です。
      ここはほんと、何度も通っていろんなメニューを食べてみたいと思わせる店ですね。

  2. タムプラートゥー(鯖入りソムタム)、誰がソムタムに鯖を入れようと思ったのか・・・。
    ホント天才です!!!

    • By 激旨!タイ食堂

      旨い店は必ず“センス”を感じさせてくれます。
      『SOMTUM DER』はまさにこの“センス”の塊のような店です!

  3. 硬派との葛藤の末ついにオシャレ店進来ましたね笑
    観光で人を連れて行くと結局、店構えや立地等でこういう店が重宝するので大歓迎です。
    マニアックなメニューを複数。記事の密度がアップして他媒体で軽く知っていましたが更に美味そう!次回マストで行きます。
    ベタベタシリーズ僕はタリンプリンのヤムウンセン大好きです。

    • By 激旨!タイ食堂

      軟派な奴になってしまいましたよ(笑)
      私が紹介する店は観光者にとってちょっとハードルが高い店が多いので、これからはこういったお店もちょこちょこ取り上げていこうかと。
      軟派になったんで(笑)

      • (´-`).。oO(先輩も丸くなったな)
        なーんて、有名店も理由があって有名なので、取り上げないのはもったいない!
        期待しています笑

  4. 早めのランチで開店すぐのつもりが12:30に到着しオサレ女子で満席で無理かな?と思いながらの訪問でしたが、普通なタイ人、西洋人、おっさん、若者と席はまばらで一安心。
    店名通りソムタムがたくさんあって迷いましたが、自分が好きな玉子のソムタムと蝦のラープでランチ。
    スパイシーにしてもらいましたが、タイ人じゃないけど抜かりなく辛くしてくれて美味しかったです。
    会計時には満席でした。やはり人気店です。運良く入れてラッキーでした。
    また訪問して違うソムタムを試してみたいです。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Subscribe / Share

Return Top