MRTスティサン駅

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スティサンにあった!行列の絶えないカオマンガイ屋

スティサンにあった!行列の絶えないカオマンガイ屋

「MRTスティサン駅すぐ裏に、行列ができるカオマンガイ屋があるんですけど取材してみないですか?」

間違いなく私が反応するであろう情報を送っていただいたのは バンコク発のWebマガジンYIndeedの明石氏です。
しかも行列が出来ている写真まで見せられてしまったからムズムズしてしまうのは、こういったブログをやっている性。
ムズムズする心を引っさげて、数年ぶりにMRTスティサン駅へと降り立ちました。

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MRTスティサン駅3番出口の裏手に広がる市場

指定された3番出口で待ち合わせたのはランチタイムの12時ちょうど。
出口裏手に案内されると、そこには今まで知らなかったマーケとが広がっているではありませんか!
衣料品店、アクセサリー店が所狭しと並ぶマーケットに、昼休みを利用して訪れたタイ人がどどっと押し寄せています。

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タイ人って昼休みにショッピングするの好きですからね。
しかも、こういったマーケットで売っている商品は格段に安い。
100バーツや200バーツといった激安の衣装品ってどこから仕入れているんだろうか…。
ここのマーケットについては後日Yindeed Magazineで取り上げるそうなので詳しくはそちらをご覧いただくとして、私たちは噂のカオマンガイ屋へと訪れました。

空席がほとんどなくカオマンガイを持ってウロウロ

店舗型ではなく屋台のカオマンガイ屋で、そこには10名ほどのタイ人がずらっと列をなしています。
周辺には無数の飲食店があるというのにこの行列!
男性2人の従業員はひたすら鶏をさばき、テンポ良くカオマンガイを提供し、客をさばいているのですが、それでもどしどしと客が来店し行列はなくなりません。

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私たちも最後尾に立ち、じわじわと前進。
5分ほど待ちカオマンガイを受け取ったのはいいのですが、数十席はあろうかというテーブル席へ移動すると空席がない!
片手にカオマンガイ、片手にナムチム(付けダレ)を持ったおっさん2人は右往左往。

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さほど重量は無いカオマンガイとはいえ、片手でずっと持っていると腕がぷるぷるしてくる。
しかも私は取材だから、一眼レフカメラを収納したカメラバッグを肩にしょっているため、さらにヘビー。
ぷるぷると揺れる皿の上の鶏肉が落ち着いたのは、2〜3分ほどうろうろした後でした。

カオマンガイは実にシンプルな料理であり、主役は鶏肉とご飯だけ。
脇役のナムチムも重要ではありますが、上記2点が核をなしているといっていいでしょう。
まずはご飯。
丁寧に炊かれたご飯はほのかに鶏のダシが薫り、ご飯粒がしっかりしている。
鶏肉も良く、なによりもスープが優しく滋味があって旨い!
このスープを使っていろんな料理を作れば絶品の数々が誕生すること間違いない!

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本店はアソークにあった!

食べ始めたころはほぼ満席だった客席も、13時に近付くにつれとどんどん客が引き、13時を過ぎるとまばらに。
落ち着いたであろうころを狙い、スタッフに話しを聞くことにしました。

「ここでお店を始めたのは5年ほど。以前の場所では20年ぐらいやってましたよ」

そう話してくれたのはロイエット県出身のゲーオさん。
『カオマンガイ サーミット』がこの日さばいた鶏は12羽。
13時には営業を終え、ほぼ毎日のように用意した鶏は売りつくしているようです。

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右が店主のゲーオさんです

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スティサンで始める以前、カオマンガイ屋をやっていた場所とはアソークのサーミットタワー近くだと言います。
これを聞いて引っ掛かったのが、このカオマンガイ屋の店名。
『カオマンガイ サーミット』という店名は、その場所でやっていた頃の名残ということなんでしょうか。

「今でもお店はあって、弟がやってますよ」

つまり今ゲーオさんがスティサンで営業しているのは2店舗目。
アソークのお店も営業時間は同じで、昼13時には終わるそうです。
これは本店も取材しなければ!
ということで後日、アソークのサーミットタワー近くにあるカオマンガイ屋も取材し取り上げます!!

【SHOP DATA】
「カオマンガイサーミット(ข้าวมันไก่เสริมมิตร)」
TEL:089-210-3859,083-2749461
OPEN:6:00-13:00(土日休み)
PRICE:カオマンガイ35B、(大盛り)40B、ガイトートとのミックス40B

1974年生まれ、大阪府出身。2011年にタイ・バンコクへ移住。2015年より「激旨!タイ食堂」の運営開始。2017年、タイ国内や東南アジアの旅を扱う旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を立ち上げる。Twitter:@nishioyasuharu
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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 10日ほど前に行ってきました!まず、とても探すのが大変でした。スティサン市場は大きく、食堂屋台が散らばっている上にフードコートが3箇所ありました。カオマンガイを扱う屋台も複数あって、店名を言っても誰も分からないという。40分ほど探し回って漸く発見しましたが、屋台の看板も盛り付けもこのサイトと違っていました。ご主人は写真のままだったので店を特定できた次第です。苦労しました!

    • By 西尾 康晴

      市場の中、おつかれさまでした。
      あまりにもゴチャゴチャしているので、Googleマップで表示しているとはいえ探しづらいですよね。
      探し当てられて安心しました。

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