[料理名]パッタイ(タイ版やきそば)

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ティップサマイ(THIP SAMAI)に登場した新メニューがヤバイ!

ティップサマイ(THIP SAMAI)に登場した新メニューがヤバイ!

「パッタイ」とは
パット=炒める
タイ=タイ王国
という単語から組み合わさっており、直訳すると「タイ王国炒め」。
つまり料理名だけで見るならばタイ料理を代表しているメニューであり、国花ならぬ「国飯」なるものがあるとすれば、タイでは間違いなく「パッタイ」が選ばれているでしょう。

とはいうものの、バンコクでパッタイ専門店を探すのは簡単ではなく、専門的に扱っている店舗は他料理(カオマンガイやクイッティアオ)に比べるとかなり少ない印象です。
数少ないパッタイ専門店の中で、バンコクでもっとも有名であり人気なのが『ティップサマイ(THIP SAMAI)』。
私がとやかく言わずともご存知の方は多いでしょうが、旧市街地にあるパッタイ専門店でオープン前から長蛇の列ができるモンスター級のパッタイレストランです。

ティップサマイ(THIP SAMAI)への行き方

BTSやMRTといった公共交通機関の駅が近くにないないにも関わらず、連日連夜、身震いを覚えるほどの集客を誇る『テイップサマイ』。
行き方としてはタクシー、バス、徒歩の3つが主でしょう。
タクシーは店名を伝え運転手が知っているようなら問題ありません。
アソークなどバンコク中心地からだと20分ほどで、100バーツもあれば足りるでしょう。
続いてバス。
私はバスで行ったことがありませんが、Googleマップで調べたところ、スクンビット・ソイ12から2番か511番のバスに乗車すれば近くまで行けるようです。
スクンビット・ソイ12の入り口とは、コリアンタウン『スクンビットプラザ』ある辺り。
どうしても歩いて行きたいのであれば、MRTホワランポーン駅がもっとも近い駅ですが、徒歩なら30分は覚悟してください。

オープン前から長蛇の列が発生!

『ティップサマイ』は17時開店ですので、オープンしたばかりの頃に来れば楽勝だろうと、17時過ぎに来店。
ところが私の読みは甘過ぎたようで、すでに長蛇の列が発生。
先頭付近に並んでいた方々は開店と同時に入店しましたが、それでも列は続いています。
ガッデーム!!
どれほど大勢の方が店前に群がっているのか、写真と動画でご覧くださいませ。

2年ぶりに来店してみると店舗が拡大していた!

私が「激旨!タイ食堂」で初めてティップサマイを取り上げたのは2015年9月。
このとき以来、来店していなかったので今回はおよそ2年ぶりとなります。
開店直後に訪れたというのに、2年前よりもさらに客が増えているんじゃないかってぐらい混雑しており、入店できたのは30分ほど経ったころ。
飲食店に並ぶことを忌み嫌う私にとって非常に苦痛の時間でございましたが、めでたく入店でき浮き足立ったまま店内を見渡してみると、あらら。
以前は入店してすぐのエリアと、そこから上階へ上がった2階席しかありませんでしたが、奥にエアコンルームが出来ている!
さらにお土産スペースなんてものもあり、ここまでくると飲食店というよりは観光スポットと呼ばなければならないような気がしてきました。

入店してすぐのエリアです

店内のあちこちに「これでもか!」っていうほど掲載記事が掲げられています

お土産エリアまで増設

以前はなかったエアコンルームエリアです。ここに座ると別途10バーツ(子供5バーツ)が必要

着席するとタイ語と英語が併記されたメニュー用紙を手渡され、希望する料理名の横に数量を記入するシステムです。
客のほとんどが注文するのは卵包みパッタイ。
店頭で若い二人が手際よく調理していたコレです。

店頭ではパッタイを卵に包んでいく調理班が常にフライパンをふっています

パッタイホーカイ

パッタイ ソンクルアンは300バーツ!

それをオーダーしようかと思いきや、見たことのない料理名が載っている。
いまいちどういったパッタイなのかは分からないけれど、価格を見る限り、スペシャルなパッタイであることは理解できました。
パッタイ ソンクルアン(ผัดไทยทรงเครื่อง)なるパッタイで、お値段300バーツ!
ソンクルアン(ทรงเครื่อง)とは「全部乗せ」といった意味を持ち、すべてのトッピングが搭載されているようです。
ほとんどの客が60バーツのパッタイを食いに来ているのに、300バーツのパッタイをメニューに並べられるのは、King of パッタイの『ティップサマイ』だからこそ出来るのでしょう。
300バーツのパッタイだなんて他で食べる機会もほとんどないでしょうし、清水の舞台から飛び降りる覚悟でオーダー。
トッピングが多過ぎて麺が見えませんが、こちらがパッタイ ソンクルアンです!

麺を覆い隠している連中は、炒めたエビ、カニの身、するめイカ、スライスしたマンゴー。
これだけの具材がどっさりとトッピングされているのだから贅沢。
彼らを押し分けて中を確認すると、ほどよくタマリンドソースで味付けされた麺が現れます。
300バーツのパッタイ ソンクルアンはトッピングが贅沢なだけではなく、通常のパッタイよりも麺の量が多い。
一人で食べるのではなく、数名でいただくパッタイのボリュームと言っていいでしょう。
それを私は一人で完食。
私の食べっぷりが素晴らしかったのか、食後、スタッフの女性がティップサマイのオリジナルステッカーを私にくれたのです!

私にだけに特別、といわけではなく、スタッフに言えば誰でももらえるんですけどね!!

『ティップサマイ』はオープン前から行列が出来るので、遅めに来店すれば行列が免れられると思いきや、そうは問屋が卸さない。
23時ごろに店の前をバイクで通ってみるとけっこう並んでいました。
来店時間により多い少ないはあれど、行列覚悟で来店してくださいませ。

【SHOP DATA】
「ティップサマイ(ทิพย์สมัย)」
TEL:02-221-6280
OPEN:17:00-02:00(無休)
ADDRESS:313-315 Mahachai Rd., Samranrat Sub-District Pranakorn District,Bangkok 10200
PRICE:パッタイ ソンクルアン300B、卵包みパッタイ60B、野菜パッタイ60B
Facebook:https://web.facebook.com/thipsamaipadthai/

1974年生まれ、大阪府出身。2011年にタイ・バンコクへ移住。2015年より「激旨!タイ食堂」の運営開始。2017年、タイ国内や東南アジアの旅を扱う旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を立ち上げる。Twitter:@nishioyasuharu
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