[エリア]トンロー通り

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トンローでマッサマンカレーを『PHUKET TOWN』

トンローでマッサマンカレーを『PHUKET TOWN』

日本ではマッサマンのカップヌードルが発売されるなど、マッサマンブームが到来。
それまで「マッサマンカレー」と聞いて知っている人の方が少なかったでしょうが、いまでは大半が知っているのではないでしょうか。
知っている、といっても“名前を聞いたことがある”程度で、どこの国の、どういったカレーなのかを答えられる人は少ないでしょうが。

トンローで人気の南タイ料理レストラン『PHUKET TOWN』

タイ料理の1つと言われているマッサマンカレー。
ムスリム料理だったマッサマンカレーは、マレーシアからタイ南部に伝わったともいわれることから、メニューとして揃えられているのは主に南タイ料理店です。
タイに来て
「どこに行ってもマッサマンカレーがない」
とあちこち探しまわっている旅行者も少なくないでしょう。

屋台などで見かけることはほとんどありません。

美味しいマッサマンカレーがあって、駅からも近く、旅行者でも容易に行ける南タイ料理店。
トンローの南タイ料理店『PHUKET TOWN』が今回訪れたお店です。

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デザインセンスに富んだ店内

トンロー通りを北上、ソイ6の入口に店を構えています。
プーケットに訪れたことがある方なら分かると思いますが、外観のイメージはプーケットのオールドタウンそのもの。
内装もオールドタウンを意識し、デザインセンスの高さを感じさせてくれます。

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「いつもローカル料理店ばかり食べ歩いているのに、なんで今回はこんなオシャレな店なんだ?」
そんな声が聞こえてきそうですが、友人からの推薦で来店することになりましたので、何とぞ深いご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

『プーケットタウン』なるお店に来店したからには、まず目の前に置いておきたいのはプーケットビール!
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ふだん、プーケットビールを飲みたいという衝動に駆られないのは沖縄のオリオンビールと同じで、それぞれの地方を感じさせる飯屋だとかレストランへ来店すると、むくむくと欲望が湧いてくるのです。

プーケットビールを飲んで調子が出てきた私たち3名は、メニューを手に取りオーダースタート!

本格的かつ一工夫加えた絶品の南タイ料理

メニューNo.21番
「茄子とミンチ肉の炒め物」
全員3人から好評でした。
辛いものが苦手な方でもダイジョウブ!
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メニューNo.37番
「ココナッツスープ」
「ポタージュみたいな味だ!」
と言わしめた、南タイ料理とは思えない辛みがない濃厚スープ。
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メニューNo.12番
「イカゲソ揚げのヤム」
カリっと感が抜群のゲソ揚げがヤムに合う!
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メニューNo.14番
「野菜の盛り合わせ」
定番の一皿。中央のディップに付けて召し上がります。
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メニューNo.45番
「鶏とタケノコのレッドカレー」
「一番辛くないカレーを!」
という強い要望により店員がチョイスしたカレー。
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メニューNo.5番
「手羽から揚げ」
王道の風格さえ漂います!
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全6品。
どのメニューも「美味しい」だけではなく、料理の個性をつぶさないように絶妙なアレンジを施しているあたり、ずば抜けたセンスを感じます。
食べるたびに脱帽させられました。

店内に掛けられている取材を受けた写真を見ていると、1人の美女が数点の写真で笑顔を見せている。
誰でしょう…。

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「彼女がこの店のオーナーです。普段は昼から店にいますが、今晩は出掛けていて不在ですが」

私たちの質問に答えてくれたのは、マネージャーのペーさんです。

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『PHUKET TOWN』の素材はプーケットから取り寄せ

彼女は若干33歳でトンロー通り沿いに構える店のオーナーとなっただけではなく、創業5年で数々の取材を受ける店にまで成長させた敏腕実業家です。
しかも持っているのは抜群の経営手腕だけではなく、美貌までも!

天はいったい彼女にいくつもの才を与えたのでしょうか。

「うちで使っている食材で豚や鶏、魚介類以外の、野菜やカレーなどはすべてプーケットから空輸しているものばかりです。魚介類はマハーチャイから取り寄せています」

『PHUKET TOWN』という店名を掲げた彼女の意気込みは生半可なものではありませんでした。
プーケットで使われているモノにこだわり、内装や外観もプーケットタウンをイメージ。

プーケット出身の彼女だからこそ、ここまで妥協のない店を造り上げられたのでしょう。ペーさんに『PHUKET TOWN』のオススメメニューを伺いました。

「マッサマンカレーです」

……。
この日、我々は店イチオシのマッサマンカレーを注文せず満腹になってしまったわけです。
改めて来店し、せめてマッサマンカレーだけでも食べなければ。
そう心に決めて、後日再度来店しました。

ついにマッサマンカレーと対面!

『マッサマンカレーを食べるため』
とさきほど明かしましたが、本心を言えば再来店した動機はそれだけではなく、ケーティーさんを一目見たかったのが50%、いや60%かな…。

平日の午前11時30分。
ランチタイムを若干外して再度来店しました。
客の姿はまだ見えず、店内には従業員と美女1人。
ケーティーさんは早めの昼食をとりながら従業員と話し込んでいました。
せっかくだから写真を撮りたい…。

そんな野望を頂きつつオーダーしたのはマッサマンガイ ロティ。
ロティとはインド料理などで見かける無発酵のパンの一種です。

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実はこの組み合わせでマッサマンをいただくのは初めて。
たっぷりとマッサマンの塗ったロティを頬張る。
まろやかさの中にほんのりとスパイシーさを隠し持った絶妙かつ抜群な旨さのマッサマン。
数日前に、至極の南タイ料理を頂いたいたので、マッサマンのレベルの高さも頷けます。

素晴らしいマッサマンを頂きもう満足。
と言いたいところですが、1つだけ遂行できていない企みが残っています。
ケーティーさんの撮影です。
そう思っていたところ、お客さんが続々と2組入店。
さほど広くない店の規模だけに、2組が一度に入店すればそこそこ忙しくなるわけで、そうこうしているうちに3組目が入店。
私の席を譲らなければ座ることができなくなってしまったため、早々にお会計し店を出ることにしました。

次はいつ来店しようかな…。

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【SHOP DATA】
「PHUKET TOWN」
TEL:02-714-9402
OPEN:10:30-22:00(年始・ソンクラーンは休み)
ADDRESS:160/8 Thong-Lor Soi 6, Klongton-Nue, Wattana, Bangkok 10110
PRICE:
No.21番 茄子とミンチ肉の炒め物 165B、
No.37番 ココナッツスープ165B、
No.12番 イカゲソ揚げのヤム165B、
No.14番 野菜の盛り合わせ200B、
No.45番 鶏とタケノコのレッドカレー160B、
No.5番 手羽から揚げ150B

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu

【お知らせ】12/30開催!今年最後の激ウマツアー


2017年は9回開催した激ウマツアー。
今年最後となるのは12月30日(土曜日)の開催です。
最終ツアーで向かうのは毎度好評をいただいている「エビの火山蒸し焼き」のタイ料理店。
お食事前に世界一高い仏塔「ワットプラパトムチェディ」へも立ち寄ります。
このツアーの趣旨は、とにかくエビをお腹いっぱい食べていただくこと!!(笑)


日程:2017年12月30日(土曜日)
参加費:2,300バーツ(大人) 1,150バーツ(2-11歳)乳幼児は無料
※参加費には往復の交通費、お食事代(アルコール込み)が含まれています。
詳しくは以下のリンク先でご覧いただけます。

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 6 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. プーケットタウンは一度しか行ったことありませんが、こんな美人のオーナーがいたんですね。

    1人で行ったんですが、ここのイエローカレー(唐辛子2個マーク)がメチャメチャ辛かったです^^;
    食べきるのにえらい時間かかりました。
    唐辛子マーク2個であれですから、3個だったら卒倒してますね(笑)

    今度マッサマンカレーだけ食べに行ってみようと思います。
    今までマッサマンは紹介されてるKrua-Aroi-Aroiと、スクンヴィット23にあるTHE LOCALだけですが、THE LOCALは高いだけあって凄い美味しかったですね^^

    • By 激旨!タイ食堂

      この店は「辛くしないで」と頼んでも、カレーはプーケットから空輸しているものだから、薄めないと辛さを弱めることは出来ない、と言われました。
      ちなみに私たちが食べたのは唐辛子マークのないカレーです。

  2. 偶々木曜日から、プーケットのオールドタウンの常宿に二泊します、バトンビーチなど欧米セレブの方々が溢れるプーケットの中で、中蘭建築の並ぶタウンの佇まいは落ち着きます。地元民の方、御用達のクィティアオ店、夕刻から開く市場横の海鮮屋台など、観光客が行かない魅力的な店が多数ありますよ(^-^)
    ただこのお洒落な店は、私には似合わない様です。

    • By 激旨!タイ食堂

      来年はプーケットのローカルタイ飯屋も紹介していきたいと思っています。
      地元民ご用達のクイッティアオ屋、詳細教えてくださ~い!

  3. By アグリランナー

    相当高級な店だ、手も出ない足も出ない、降参、完敗・・・

    • By 激旨!タイ食堂

      いつも紹介しているお店に比べると確かに高い部類に入りますね…。

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