BTSウォンウェンヤイ駅

「激旨!タイ食堂」はTRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.が運営する、バンコク発のタイ料理店グルメ情報サイトです。取材&掲載店舗数は500軒以上! タイ国内でのタイ料理店食べ歩きに役立ててください。弊社ではバンコク近郊のグルメツアーなども催行しています

ベトナム風スキー鍋の店が超人気だというので来店してみた

ベトナム風スキー鍋の店が超人気だというので来店してみた

BTSサパーンタクシン駅からトンブリー駅へ向かうと、チャオプラヤー川を越えることになります。
サパーンタクシン駅からトンブリー駅は距離的にたいしたことはないのですが、「川を越える」という心理的な距離感は大きいようで、トンブリー駅より以西になると日本人居住者は激減。
とはいえローカル感満載というわけでもなく、昨今ではコンドミニアムが増え、にわかに日本人も増えているようです。

バンコク中心部に住んでいる方にとって、いや旅行者も含めて、BTSサパーンタクシン駅より以西へ足を運ぶ日本人は、ずば抜けて少数派。
著名な観光名所といえば最近注目されている寺院「ワット・パクナム」ぐらいなもので、よほどのことがない限り行くことはないでしょう。
みなさんがほとんど訪れることがない、バンコク西エリアにBTSシーロム線のウォンウェンヤイという駅があります。
この駅こそ、まさしく「何の用もない駅」を代表する駅といって過言ではなく、バンコク在住者でも訪れたことのない方がほとんどではないでしょうか。
かくいう私は5度ほど訪れた程度ですが、日本人の中ではぶっちぎりで多いはずです。
なんの自慢にもならないエピソードを披露したところで、今回取り上げるお店に話題を移しましょう。
この駅の近くにある『フーモーファイ』は、店前を通ると毎度テーブルがほとんど埋まり賑わっているスキー鍋の店なんです。

Wongnai Users’ Choice 2017に選ばれた実力

「店前を通ると毎度」と書きましたが、前を通ったのは2度だけであることを、まずは告白しておきます。
それでも、2度のうち2度とも満席なのだから大したもん。
てっきりふつうのスキー鍋の店かと思い来店してみたら、少々異なっていました。
『フーモーファイ』が謳っているのは、ベトナム風スキー鍋。
ベトナムにスキー鍋のような鍋を見たことがないので、憶測するにベトナム風にアレンジしたスキー鍋なのだと思います。

奇をてらったかのように見えるベトナム風スキー鍋ですが、タイ人からの評判は上々で、タイのグルメサイトWongnaiから「Wongnai Users’ Choice 2017」を授与された実力を持っています。

『フーモーファイ』のスキー鍋が他と一線を画している点は、スープにあります。
ハーブを使ったスープは、どことなくベトナムを彷彿とさせる不思議なテイスト。
具材は春雨や野菜、豚肉などなど、一般的なスキー鍋となんら変わることのないラインナップで、好みの具材を選んでメニュー用紙に書き込んで注文するスタイルです。
テーブル脇にあるメニューはタイ語版のみ。
タイ語が読めない方はスタッフに申しつけて英語版のメニューを手に入れましょう。

見た目はスキー鍋とほぼ変わりません

野菜だけ見るとチムチュム鍋

肉類はこのように提供されます

つけダレはこの2種類

このようにミックスして、ニンニクなどを入れるのが美味しいとのこと(タイ人談)

こちらが英語メニューです

生卵を溶きながら入れ、その後、具材を入れて煮込みます。
ベトナム料理好きの私にとって、ハーブの香りを効かせたこのスープはツボにぐさり!
多めに注文した具材でしたが、食欲増進作用があるのかみるみるうちに私の胃袋へおさめられていき、追加でオーダーした具材までもさらりと完食いたしました。

アイスクリームも美味しいと評判

『フーモーファイ』のレビューを見ると、アイスクリームも好評のようです。
今回は、ベトナム風スキー鍋をしこたま平らげ、ビールを鯨飲したので私は食べませんでしたが、スイーツ愛好家の方はお試しあれ。

『フーモーファイ』への行き方

最寄駅はBTSウォンウェンヤイ駅です。
3番出口の階段を降りて、そのまま東方面へ直進。
数十メートルほど行くと左手に見えてきます。

【SHOP DATA】
「フーモーファイ(เฝอหม้อไฟ)」
TEL:088-6644-666 , 081-611-7678
OPEN:17:00-23:00(月曜日休み)
ADDRESS: 55 Krung Thon Buri Rd, Khwaeng Khlong Ton Sai, Khet Khlong San, Krung Thep Maha Nakhon 10600
Facebook:https://www.facebook.com/viethotpot/

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu
URL
TBURL

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Subscribe / Share

Return Top