BTSプロンポン駅

「激旨!タイ食堂」はTRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.が運営する、バンコク発のタイ料理店グルメ情報サイトです。取材&掲載店舗数は500軒以上! タイ国内でのタイ料理店食べ歩きに役立ててください。弊社ではバンコク近郊のグルメツアーなども催行しています

スクンビット・ソイ39の
『Yong Lee』は姉妹店なのか!?

スクンビット・ソイ39の『Yong Lee』は姉妹店なのか!?

スクンビット・ソイ20にある“悪魔のガイトー”を紹介してくれた隠密読者から、LINEで連絡がありました。

スクンビット・ソイ15の『Yong Lee』と同じ店名の店がソイ39にあります。
あれは姉妹店ではないでしょうか?

『Yong Lee』といえば以下の記事で取り上げた店です。

ソイ15のHOOTERS(フーターズ)すぐそばに激旨食堂あり!「Yong Lee」

タイ中華屋でありながらタンシチューを置くという個性的な店。
この『Yong Lee』がソイ15で、もう一店舗がソイ39。
BTSの駅なら1つしか離れていない距離です。
姉妹店なのか?
それとも『ヘンチュンセン』のときのように関係性はないのか?

隠密読者とともにソイ39の『Yong Lee』へ訪れたのは18時ジャストです。

IMG_5253

[スポンサーリンク]



立地しているのは、スクンビット・ソイ39を入って数十メートルほどの右手。
近くにあるのは『うなぎの中村屋』やセカンドハンドの店『TOKYO JO』といった日系のお店が多く立ち並ぶ一角です。
日本人居住エリアにぽつんと佇んでいる『Yong Lee』は、ソイ15の喧騒の中で佇む別店『Yong Lee』とイメージがかぶります。

年季が入った外観と店内。
メニューを見ると創業2487年(仏暦)、西暦に換算すると1944年なので、創業して70年以上が経っています。
ソイ15の『Yong Lee』は創業80年とおっしゃっていたので、39のほうが新しい店になるのでしょうか…。
ただ創業70年といっても天井にミラーボールを吊るすなど、前衛的な面も垣間みれます。

IMG_5263 IMG_5265 IMG_5268

メニューを覗き込むと、ソイ15の『Yong Lee』と同じくタンシチューがあります。
これはやはり姉妹店か!
タンシチューのほか、我々がオーダーしたのは以下のメニューです。

IMG_5249

タンシチュー

IMG_5246

白身魚の揚げ物(プラーガポン パック プリック)

IMG_5251

プーパッポンカレー

IMG_5259

豚肉と玉ねぎのヤム

IMG_5258

カニの甲羅揚げ(プージャー)

どれもこれも秀逸な料理ばかりで舌が大喜び!
その中でもキラリと光る独創性を感じたのは、甲羅に入ったカニの身を卵で覆って焼いたプージャーという一品。
こんな独創的なアイディアは、何をヒントにしたんだろうか…。

タンシチューはソイ15のものとは味付けがかなり異なっていて、姉妹店のようには感じられません。
お店を切り盛りしているのは2人の女性。
忙しそうにしている合間を見つけ、核心部分に切り込んでみました。

IMG_5270

ーーここって支店とかありあすか?

「いや、ないよ」

ーーソイ15に同じ店名の店がありますけど?

「関係ないない」

きっといままで同じ質問を幾度かされたんではないでしょうか。
「ソイ15の」と私が言うと、すぐに全否定。
ということで、どうやらソイ15の『Yong Lee』とは関係がなさそうです。
きっと当時流行った店名で、いまでも残っているのがこの2店舗だけなのかもしれません。

憶測ですが……。

【SHOP DATA】
「Yong Lee」
TEL:02-258-8863,02-258-8313
OPEN:10:00-20:00(日曜日休み)
ADDRESS:10/4-5, Sukhumvit 39 Road, Khlong Toei Nuea, Khet Wattana, Bangkok, 10110
PRICE:プラーガポン パック プリック80B、プーパッポンカレー140B、タンシチュー100B、プージャー140B

1974年生まれ、大阪府出身。2011年にタイ・バンコクへ移住。2015年より「激旨!タイ食堂」の運営開始。2017年、タイ国内や東南アジアの旅を扱う旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を立ち上げる。Twitter:@nishioyasuharu
URL
TBURL

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. このお店、実は探してたんです。
    かれこれ10数年前にマッサージ学校に通っていた頃に一度行ったことがありました。
    カニを甲羅ごと揚げた料理がおいしかったなーと、味の記憶はあるものの場所の記憶が全くなく、その後行けず終いでした。
    決め手はミラーボールですね。
    あまりの場違いさに当時も不思議に思い、もしや深夜にはクラブ的な感じになるのかと一緒に行ったおじさんたちと話してました。今度10数年ぶりに行ってみます!

    • By 激旨!タイ食堂

      探していたお店が弊サイトで見つけられたのは素晴らしい!
      カニを甲羅ごと揚げた料理ならば、ソフトクラブシェルを調理した一品なのかもしれません。
      店内の異質なミラーボールが、こういった役割を果たしたのは、お店のスタッフたちでも想像に及ばないでしょう!

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Subscribe / Share

Return Top