[料理名]タイスキ(スキー鍋)

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要人もご用達の激ウマ老舗タイスキ店『Charoen Thai Suki』

要人もご用達の激ウマ老舗タイスキ店『Charoen Thai Suki』

私は頻繁にチムチュムを食しておりまして、週に2、3度なんて珍しくない。
野菜をたっぷり摂ることができるし、安いし、旨いし、住居周辺にたくさんイサーン料理屋があるわで、男の一人暮らしにとって、とても強い味方なのでございます。
それほど高頻度でチムチュム鍋を食している私ですが、同じ鍋でもタイスキとなると食す機会がかなり減ってしまいます。
2018年に入ってから、タイスキ鍋を食べた記憶が一度もないぐらい、かなりのタイスキ離れ。
そんな私が今年初のタイスキを食すべく、狙いを定めたのはチャオプラヤー川向こう、ウォンウェンヤイの近くにある『Charoen Thai Suki』です。

夕刻は早い時間帯から満席に

チャオプラヤー川を超えたエリアというだけで別世界に映るかもしれませんが、『Charoen Thai Suki』が営業している場所は、BTSクルントンブリー駅から徒歩だと30分はかかる場所で、日本人が易々と来店できる立地ではありません。
そんな場所ではありますが『Charoen Thai Suki』のタイスキは評判が高く、私が来店したときは店前にずらりと車が駐車。
店前が駐車場というわけではなく、違法駐車です。
違法ではございますが、警察官が常時巡回していることもありませんので、みなさん、お気を使うことなくお食事を楽しんでおられます。
来店したのは17時30分でしたが店内はほぼ満席。
歩道に並べられたテーブル席も次々と埋まっていきました。

満席の一階席。二階席もあるようです

漢方を使ったスープ&ナムチムに惚れた!

メニューをめくると1ページ目で紹介されているのはもちろんタイスキ。
鶏肉や豚肉、牛肉、シーフードのセットがある中、私が選んだのはミックスセットです。
ガス鍋がテーブルの中央に置かれ、スタッフの兄ちゃんが手際よく野菜などの具材を投入。私たちはただ待っているだけ、ビールを飲んでいるだけでタイスキが調理されるのですから、ありがたい。
待つこと数分。
スタッフから「食べてよし」の号令が発せられるや、猛々しく湯気を立てるタイスキに食ってかかります。
一口食して驚いたのはスープ。
聞くところによると出汁に漢方を使っているそうで、他で味わったことのないタイスキに仕上がっている。
これは、具材にかけられている茶色いソースもポイントになっているようです。
そしてもう一つ特筆しておきたいのはナムチム。
私、チムチュム鍋やタイスキではナムチムを使うことは少ないのですが、『Charoen Thai Suki』のナムチムはどんどん使いたくなるほど旨い!
こんなに旨いタイスキに今まで出会っていなかったとは不甲斐ない。

カセットコンロではなく、ボンベからガスを供給するタイプの鍋

上に乗っている茶色いタレに旨さの秘訣があるのだそう

ナムチムも旨い!

スタッフの兄ちゃんが手際よく調理

好青年でした

『Charoen Thai Suki』の命とも言えるソースを瓶詰めにして販売しています

大使館職員も利用しているのだとか

「日本人もときどき来店するわよ。日本大使館の方がよく利用してくださるの」

『Charoen Thai Suki』は大使館員もご用達のタイスキ店だったようです。
創業して40年以上の歴史を刻んできただけに、数多たる要人の常連もいるのでしょう。
今回はタイスキ以外の料理を食べることができませんでしたが、アラカルトメニューも秀でているはず。
私がタイスキ店へとアテンドするときは、コカレストランでもMKでもなく、『Charoen Thai Suki』の一択で決まりました。

【SHOP DATA】
「Charoen Thai Suki(เจริญไทยสุกี้)」
TEL:02-439-0556
OPEN:11:00-23:30
ADDRESS:596-598 Lat Ya Road, Khwaeng Khlong San, Khet Khlong San, Krung Thep Maha Nakhon 10600
PRICE:スキーコンビネーション450B

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu

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