[バンコク以外]チェンマイ

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チェンマイ 地元民から旅行者まで愛する北タイ料理 フアンムアンジャイ Huen Muan Jai

チェンマイ  地元民から旅行者まで愛する北タイ料理 フアンムアンジャイ Huen Muan Jai

タイで盛大に催されるイベントのひとつはソンクラーンと呼ばれる水かけ祭り。もうひとつは毎年11月に催されるロイクラトンです。日程は、陰暦12月の満月の日と設定されているので毎年開催日は変わるのですが、今年2018年は11月22日でした。
本来このイベントは、バナナの葉などで作ったクラトンという灯籠を川に流し、水の女神に祈りを捧げるという趣旨なのですが、チェンマイでは「イーペン祭り」という名称になりコムローイ(ランタン)を宙へ飛ばすイベントが人気。
いつからか「コムローイ祭り」なんていう別称まで付けられるようになり、クラトンを川に流すよりも、コムローイを上げることがメインのイベントとして注目されるようになりました。

今年のロイクラトン開催日、私はチェンマイに入り、コムローイ祭りイベントChangMai Sky’s Lanterns Festivalの会場『Northern Study Center』でお客さんをご案内しつつ、宙へ舞う無数のコムローイを見上げておりました。
主催者側の発表によると、2日間開催されたうち1日目は約4000人、2日目は約2000人の動員があったそうです。
会場での打ち上げの様子は、編集した動画をInstagramにアップしていますので、そちらでご覧下さい。ご覧いただいたあと、フォローもしていただければ非常に嬉しいです!

 

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YouTube撮影で選んだ北タイ料理店『 フアンムアンジャイ( Huen Muan Jai)』

せっかくチェンマイに来たのだから、どこかの北タイ料理店を取材したい。前回のチェンマイで初来店した『フアンムアンジャイ』という店は、来店時に空席がないほどの混雑だったので、慌ただしく食事をしたこともあり取材ができませんでした。
ということでリベンジ。
事前にアポイントを取り、カヌンを率い、動画&サイトの同時取材を慣行いたしました。

木を使った門が出迎えてくれ、敷地内には緑を多様しています

欧米人客の利用も多い

左が店主のメムさん。

店主メムさんによる絶品北タイ料理の数々

てっきり古いお店だと思っていた『フアンムアンジャイ』ですが、店主メムさんに訊くと創業して7年だそうです。
立地場所は旧市街地から少し離れているのでけっして至便とは言い難いのですが、タイ人だけではなく日本人をはじめ欧米の旅行者にも知られているのは、料理の質の高さに他ならないでしょう。
北タイ料理の定番カオソーイやカノムジーン、サイウアのほか、見たこと聞いたことのない北タイ料理まで数多く揃えているのも特徴です。
オーダーした料理4種を紹介しましょう。

オーデップムアン/ออเดิฟเมือง 220B

オーデップムアン/ออเดิฟเมือง

オーデップムアンとはいろんな素材を盛った前菜料理。茹でた各種野菜、豚の皮を素揚げしたケープムー(แคปหมู)、北タイソーセージのサイウア(ไส้อั่ว)、大皿の中央部にある北タイカレーのゲーンハンレー(แกงฮังเล)、そして2種類のディップ。野菜やケープムーはこのディップを付けていただきます。
いろんな北タイ料理が少しずつ味わえるので、複数名での来店ならオーデップムアンはおすすめ。

クアパックチェンダー サイカイ/คั่วผักเชียงดาใส่ใข่ 80 B

クアパックチェンダー サイカイ/คั่วผักเชียงดาใส่ใข่

チェンダー(เชียงดา)という北タイでしか自生しない葉を使った炒め物です。臭みやクセ、苦味はなく、味付けもシンプルなので食べやすい一品。

クアヘットトップ คั่วเห็ดถอบ 120 B

クアヘットトップ คั่วเห็ดถอบ

クアヘット(เห็ดถอบ)というキノコの一種を炒めた料理。外形や色合いは食用にも見えないけれど、適度な歯ごたえと瑞々しさもあり旨い。
バンコクにもあるならぜひ食べてみたい北タイ料理です。

ゲーンケーガイ ケープラードゥック/プラーチョン/แกงแคไก่ แคปลาดุก/ปลาช่อน 95/130 B

ゲーンケーガイ ケープラードゥック/プラーチョン/แกงแคไก่ แคปลาดุก/ปลาช่อน

北タイカレーの一種。独特の風味があるので、どういった食材を使っているのか店主のメムさんに伺いました。

「ゲーンケーガイの材料として必須なのは、バイシャプー(北タイの香草)、チャオム(葉)、パクチーラオの3つです。それに加え、ホムデーンやニンニク、生姜、レモングラス、干した唐辛子、豚の軟骨をスープに入れています」

バイシャプーやチャオムといった個性のある葉や香草を入れていることによって、独特の風味が出ているのか。

『フアンムアンジャイ』その他のメニュー

時間帯や時期によっては空席が少なくなるのでご注意を

先にも触れたように、私が前回のチェンマイで初来店したときは、空席がかなり少なく、ほぼ満席でした。
複数名での来店ならば予約をしておくか、繁忙時間帯を避けたほうがいいでしょう。

YouTubeチャンネルでも『フアンムアンジャイ』を取り上げます。

「激旨!タイ食堂」はYouTubeチャンネルの運営もやっています。タイ人女性のカヌンが出演し、ローカルタイ料理店を紹介するという内容で、今年初頭から動画コンテンツをアップ。本日時点で登録者数6000人を超えるチャンネルへと成長いたしました。
今回紹介した『フアンムアンジャイ』は、このYouTubeチャンネルでも公開いたします。
店主であるメムさんのインタビューも収録。
12月18日公開予定なので、チャンネル登録お願いします!

https://www.youtube.com/channel/UCa134OWwiptbZTDKJIn2AYQ?view_as=subscriber

【SHOP DATA】
「フアンムアンジャイ(เฮือนม่วนใจ๋)」
TEL:089-701-2894
OPEN:11:00-21:00(水曜日休み)

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu

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