[料理名]ムーピン

「激旨!タイ食堂」はTRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.が運営する、バンコク発のタイ料理店グルメ情報サイトです。取材&掲載店舗数は500軒以上! タイ国内でのタイ料理店食べ歩きに役立ててください。バンコク近郊のグルメツアーなども催行しています

シーロムのコンベント通りで30年
真夜中のムーピン屋台

シーロムのコンベント通りで30年真夜中のムーピン屋台

料理研究家のエダジュンさんとは2016年の訪タイ時に初めてお会いし、それからというもの毎年タイへ来られる度に食事へ行っています。
そして今年。
2019年はつい先日来タイし、4年目となる本年はサムヤーンにある『ソイ6ポーチャナー』へと向かいました。
ここは、私が出演したNHK BS『二度目のバンコク』で紹介した店で、ローストダックが旨い食堂です。
私が取り上げた頃(2016年)はタイ語メニューしかありませんでしたが、外国人客が増えたためか今では英語&写真付きメニューがあるので旅行者でも気軽に行ける食堂になりました。

さて我々。
毎年、行く店々でしこたまビールを飲むことが通例となっておるのですが、今年も痛飲いたしました。
私がスマホで撮影した写真に写っていたのは11本ものLEOビールの空き瓶。

もともと『ソイ6ポーチャナー』にはビールが置いていないため、我々がオーダーするとスタッフの男の子が近くまで買いに行ってくれていたんです。
よく飲むおっちゃんたちで忙しくさせてしまいました。
閉店時間の23時まできっちり飲んだ我々。
エダジュンさんと別れた私は、そのまま帰宅することなく、徒歩でシーロム通りを目指しました。

23時から開店する人気ムーピン屋台『ムーピンヒアウワン』

狂酔に近い状態ながらまっすぐ家に帰らず、なぜゆえにシーロム通りまで徒歩で向かったのかと申しますと、一度来店してみたかった屋台があったからです。
コンベント通りの入り口で23時から営業を始める、ムーピン(豚の串焼き)専門屋台。
前々から評判は聞いていたのですが、23時にシーロム周辺を歩いていることがほぼなく、かといって23時に我が家を出てわざわざムーピンを買いに行くというような酔狂状態にもならなかったため、来店が叶わずにいたわけです。
サムヤーンの『ソイ6ポーチャナー』を出たのが23時過ぎだったので、ちょうどムーピン屋台がオープンした時間。
このタイミングを逃さぬぞと、千鳥足をふらつかせ、コンベント通りへと向かったのでございます。

私が店へと到着したのは23時40分ごろ。
深夜帯にどっぷりと入った時間だというのに、ムーピンを求めて来店する客が途切れることがありません。
タイコ腹がチャームポイントである店主は、額から汗を流しつつ寡黙にムーピンを焼いていく。
若いスタッフ2名が店主をサポートし、計3名で『ムーピンヒアウワン』を運営しています。

『ムーピンヒアウワン』はFC展開している?

「創業してからは30年ほど。ずっとここでやっているよ」

店主はムーピンを焼く手を休めることなく、私の質問に答えてくれます。
私が買ったのはムーピン5本とカオニャオ。
ついさっきまでしこたまビールを飲み、飯を食ったというのに、ムーピン5本とカオニャオって多すぎやしないかと思うのは普通ですが、なにせ狂酔状態にありましたので、その辺の判断ができなかったんでしょう。
帰宅後、ムーピンを頬張ってみると辛めのタレが効いてて旨い!
カオニャオが合うので買っておいてよかった。
しかしながら5本すべてを食べつくすことはできず、残り4本は翌日に持ち越しいたしました…。

取材後、『ムーピンヒアウワン』についてネットで調べてみるとウェブサイトを発見。どうやら、屋台セットを販売しFC店を募集しているようです。
きっと数店舗の屋台がFC展開しているんでしょうが、私が見る限りサイト内に載っていなかったので、どこで営業しているのかまでは調べられませんでした。

私のインスタグラムで動画もアップ

今回取り上げた『ムーピンヒアウワン』は短い尺の動画にして、私自身のインスタでも紹介しています。
店の雰囲気などをもっと知りたい方は是非動画もご覧いただき、フォローしてください!

 

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【SHOP DATA】
「ムーピンヒアウワン(หมูปิ้งเฮียอ้วน)」
TEL:092-280-8432
OPEN:23:00-03:00(月曜日休み)
PRICE:ムーピン12B
Website:https://www.heaowen.com/
Facebook:https://www.facebook.com/heaowen/

以下のマップと、実際の場所は少し異なっています。
コンベント通りを目指してください。

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 以前にこのお店の事、お尋ねしたものです。
    このお店は開店が遅く何度も断念しておりました。
    ムーピンは大好きですが、どこにでもあるわけでもなく
    屋台が減少中、本当に遭遇するのが難しくなっておりました
    この記事が、旅行後と、ぜひ次回、
    がんばりたいと思います。

    • By 西尾 康晴

      コメントありがとうございます。
      開店時間が遅いので来店が難しいかもしれませんが、旅の思い出に次回は是非!

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