[エリア]チャン通り

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旨いカオパット専門店をお探しならココへ『アーグカオパットอากู๋ ข้าวผัดปู』

旨いカオパット専門店をお探しならココへ『アーグカオパットอากู๋ ข้าวผัดปู』

以前から特集したいと思っていたネタの一つに「カオパット/ข้าวผัด(炒飯)」がありました。
ふと来店したタイ料理店で激ウマなカオパットに出会うこともあり、これらと新規開拓店を結集し、ひとつの記事に仕上げようと企んでいたわけです。
探せばカオパット専門店も幾つかあり、時間に余裕が出来た時はカオパットを求めバンコクのあちこちへと出かける日々をしばらくおくっておりました。
専門店ならばさぞ旨いカオパットがいただけるだろうと、期待に胸を膨らませ30分以上もかけてバイクを飛ばしたんだけど、食べてみたら案外ふつう。
「ふつう」と評するのは酷かもしれませんが、期待を抱き過ぎていたことに加え、わざわざ遠方までやってきた労力を勘案すると、ガッカリ感が半端ない。
そういった店が何店舗か続いたこともあり、検討した結果「カオパット特集」はお蔵行きにいたしました。
ただ、何店舗か周っているなかほんとに美味しいカオパットに出会えたのは事実。カオパット特集はボツにしたけれど、秀逸な店までお蔵行きにしてしまうのは忍びないため、今回はそのカオパット専門店の登場です。

チャン通りに出店していたカオパット専門店『アーグカオパット』

場所はチャン通り。BTSサパーンタクシン駅からジャルンクルン通りを南下すると、左手に伸びるチャン通りとの三叉路にぶつかります。そこを左折し、200メートルほど進んだら右手に見えてきます。
『アーグカオパット』。
外観が派手でもなく、規模が大きいわけでもないので、見過ごしてしまうかもしれぬ地味な食堂です。
店前には幾種類ものカオパットの写真が貼り付けられているのですが、写真を見ただけじゃエビの有無程度しか違いが分かりゃーしない。
本記事をご覧のみなさまにはメニューを一目でご覧いただけるよう、一覧にいたしました。

『アーグカオパット』の全メニュー

カオパット専門店をうたうだけにメニューのほとんどはカオパット。カオパットのほかはトムセープのみです! 『アーグカオパット』全メニューを書き出しました。

カオパット プー/ข้าวผัดปู(蟹のカオパット) 50/70/150

カオパット プー+ムーデーン/ข้าวผัดปู + หมูแดง(蟹のカオパット+チャーシュー) 70/100

カオパット プー+クン/ข้าวผัดปู + กุ้ง(蟹のカオパット+エビ) 100/150

カオパットクン/ข้าวผัดกุ้ง(エビのカオパット) 70/150

カオパット ムーデーン/ข้าวผัดหมูแดง(チャーチュー入りカオパット) 40/50

カオパット ホンコン/ข้าวผัดฮ่องกง 100/150

カオパット ルアムタレー/ข้าวผัดรวมทะเล(海鮮カオパット) 150/250

トムセープレン/ต้มแซ่บเล้ง(豚の背骨入り酸っぱいスープ) 80/100

トムセープ シーグローブムー/ตำแซ่บซี่โครงหมู(豚リブ肉入りの酸っぱいスープ) 100/150

蟹入りカオパット&カオパットホンコン

『アーグカオパット』のカオパットは、豚肉や鶏肉を使ったものはなく、蟹やエビなどシーフードを使ったものがほとんど。タイでカオパットといえば豚肉入りが好まれているので、肉類がないのは珍しいでしょう。
蟹入りを押しているようなので、まずはカオパットプーです。

カオパット プー/ข้าวผัดปู(蟹のカオパット) 50/70/150

写真に写るご飯の表面をしっかりとご覧いただきたい。うっすら焦げ目が付いているのが分かるでしょう。きちんと炊かれたご飯は強火でさっと炒められ、パラリとしたカオパットに仕上がっている。
こういえば失礼だけれど、来店前まであまり期待していなかっただけに、一口食べて驚きました。
さて、カオパットのネーミングで気になっていたのが『カオパットホンコン』です。メニューに載っているのは写真だけで具材が記載されていないため、どういったものが投入されて「ホンコン」なんていう名称になったのかは判断できない。
カオパット2皿目は、正体が掴めないカオパットホンコンです。

カオパット ホンコン/ข้าวผัดฮ่องกง 100/150

具材はエビのほか、細切れの中国ソーセージ(クンチアン)。調べてみると、カオパットホンコンは、中国ソーセージのクンチアンを入れるのが必須のようです。
さきほどのカオパットプーの米の色と比べると、若干茶色くなっており風味も異なっている。味付けを若干変えているのかもしれません。
このカオパットホンコン、旨いです。
カオパットのほか、大きな豚の背骨が入ったトムセープも注文。カオパット以外、トムセープしかないのは寂しいですなぁ。

トムセープレン/ต้มแซ่บเล้ง(豚の背骨入り酸っぱいスープ) 80/100

他エリアにも支店ができることを期待

カオパット専門店って案外少ない。チェーン展開している店もあるにはあるんですが、日本人でカオパットを求めてそこまで行かないだろ、っていう場所にあったりと、私自身出合ったことはほとんどありません。
『アーグカオパット』がオープンしたのは2年ほど前なのだとか。
チャン通りは駅から遠いので、どこかの駅近に支店してもらい、カオパットのほかにもうちょいメニューを増やしてくれれば、ビールを飲みつつ最後にカオパット。なんていう食事が気軽に楽しめるんですけどね。

【SHOP DATA】
「アーグカオパット(อากู๋ ข้าวผัดปู)」
TEL:094-956-4488
OPEN:10:45-22:00(木曜日休み)

1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し旅行メディアTRIPULLも運営。
Twitter:nishioyasuharu

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