「激旨!タイ食堂」はTRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.が運営する、バンコク発のタイ料理店グルメ情報サイトです。取材&掲載店舗数は500軒以上! タイ国内でのタイ料理店食べ歩きに役立ててください。バンコク近郊のグルメツアーなども催行しています

[料理名]イサーン料理(タイ東北地方の料理)

プラカノン通り沿いの小さな屋台で食べられる新鮮な生肉&生レバー

ホーチミンでブログをされている方から連絡がありました。
失礼ながら私は存じなかったのですが、ホーチミンでは有名のようで、女性の方が運営されているブログです。
運営者であるちぇりさんはバンコク旅行の際、「激旨!タイ食堂」を食べ歩きに使ってくださっていたようです。
「バンコクへ来られたときはお食事しましょう」とやり取りしていた矢先、ご主人とのお二人で急きょバンコクへ来られることが決定。
メッセージのやり取りを始めてから数日で、お会いすることになりました。

プラカノン通り沿いにある生肉で有名な屋台へご案内

「ローカルなご飯屋さんへ連れていってください!」
ちぇりさんから私に発せられたリクエストです。
ホーチミンでもローカルなお店を食べ歩いている方だけに、バンコクでもそういったお店で食事をしたいのは当然でしょう。
せっかく案内するなら、サイト上で紹介していない店がいい。
私が選んだのはプラカノン通りを北上、Pridi 43の入り口にある小さなフードコート内にある屋台です。




生レバーや生肉がたった70バーツ!

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駅からは遠く、看板も掲げていない名も無きイサーン料理屋。
この店が日本人の間でも口コミで広がっているのは、新鮮な生肉や生レバーを揃えていることにあります。
場所はフードコートの最奧。
お店を営むのはYodさんです。

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もっとも奥にYodさんの屋台があります

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Yodさんのもとで働く若いタイ人スタッフたち

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イサーン料理も旨い!

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お店を営むYodさん。気さくな方なので来店したら話しかけてみてください

旨いのは生肉や生レバーだけじゃなかった

「以前は日本料理店で働いていたんです」
モロッコで1年、ヨーロッパで3年、トルコで3年もの間、日本料理店を渡り歩き修行したというYodさん。
簡単な会話なら日本語で話せる語学力を持っています。
料理の腕前も確かで、彼が選び調理する生レバーや生肉などは、新鮮で臭みもまったくなく、旨い!

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マグロのような牛の生肉

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この量で生レバーが70バーツです!

旨いだけなら高いお金を払えば日本人経営の焼肉店で食べられますが、Yodさんのお店は生レバや牛肉の刺身は一皿70バーツと破格値!
ローカル価格でこれだけの料理を提供しているのだから、日本人が噂を聞きつけ、アクセスが悪いこの店まで来店するのも頷ける。
生肉などだけではなく、エビやサーモンの刺身もあり、サーモンにいたっては刺身のほかゴイ・サーモン、ヤム・サーモンなど、タイ料理に仕上げたものや、もつ焼きや豚のおっぱい焼きのノムヤーンまで揃えています。
驚いたのはエビの刺身。
4人の日本人全員が「旨い!」との感想で満場一致!
生エビを使ったタイ料理でクンチェーナンプラーが有名ですが、そのエビとは格段に異なった、日本の寿司屋で出てくるような、新鮮かつ丁寧に下ごしらえされた刺身です。
ノムヤーンはイサーン料理ですが、そこらのイサーン料理店で見かける機会が少ないので、あればオーダー必須の一品。
柔らかいだけではなく、独特の歯応えは私をしっかり虜にしています。

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新鮮なものが入荷しなければ無いこともあるようです

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サーモンを使ったゴイ

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豚のおっぱい焼き、ノムヤーン

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サーモンだけで4種のメニュー

「何を食べても美味しいのでめっちゃ感動です!」
生肉大好きというちぇりさん、大喜び!
ローカル食が大好きな彼女だけに、中途半端なお店にはアテンドできまいと、生肉屋台へとお連れしたのですが、これほど喜んでもらえればアテンド冥利に尽きます。
私がホーチミンへ訪れたときは、とっておきのお店へ案内してくれるというので、次回の訪越が楽しみで仕方ない!

【SHOP DATA】
「Yodさんのイサーン料理屋」
TEL:091-206-0005
OPEN:19:00-4:30(月に2日不定休)
PRICE:生レバー70B、牛肉の刺身70B、エビの刺身120B、ゴイ・サーモン120B

  • この記事を書いた人

西尾 康晴

2011年にタイへ移住。2017年4月に旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業。動画制作事業HUSHと共に運営。 Twitter:nishioyasuharu

-[料理名]イサーン料理(タイ東北地方の料理)
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